商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2025/12/11 |
| JAN | 9784488127190 |
- 書籍
- 文庫
群狼
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群狼
¥1,496
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
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ジョー・ピケット猟区管理官シリーズ第十八弾。 前作で猟区管理官をクビになったジョーだったが、 ルーロン元州知事の暗躍(?)のお蔭で無事復職していた。 新しい家に車、昇給、そして元のバッジナンバーを取り戻して。 (今回はそこらへんの話になるかと思っていたが、 箇条書きで終わっていた) 今回は、 ドローンがミュールジカをいたずらに追いまわしているのを、 隣の猟区管理官が発見するところからはじまる。 ドローンが逃げ帰ったのはジョーの管区で、 協力を求められたジョーと 同じドローンに腹を立てていたネイトが協力して、 ネイトの鷹がドローンを叩き落す。 犯人はルーシーのボーイフレンドの父親と判るが、 なぜか自分は逮捕されないと高をくくっており、 FBIが乗り込んでくる。 そして、狼の群れという二つ名の暗殺集団も。 ドローンの犯人が証人保護プログの保護下にいる元犯罪者で、 「狼の群れ」のターゲットあることは予想がついたので、 意外な展開ではなかったが、 事件の発端となった猟区管理官、リード保安官、ダルシー群検事長が狙撃されたのは ショックだった。 ネイトがテーブルの上にワイングラスの数が足りないことから、 ジョーにリブの妊娠を気づかせようとしたのに、 全く気がつかないのがジョーらしかった。 だが、常にボイスレコーダーを携帯して会話を録音するとは、 いろいろやられてジョーも賢くなった。 三女のルーシーが高校を卒業して家を出て行くのもさびしかったが、 ネイトがリブが結婚し子供が産まれるとは、 時の流れを感じた。
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安定した面白さがあります。このシリーズに外れなしですね。翻訳物にしては量がそれ程多くなく、あっと言う間に読めます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2025年の47冊目、今年の最後を飾るのは、C・J・ボックスの「群狼」です。今年2回目のジョー・ピケットのシリーズです。 ストップモーションのように映像が浮かぶクライマックスの銃撃シーンの描写は、さながら現代の西部劇の決闘シーンを見ているようで有ります。流石だと思います。シリーズのスクラップ&ビルドと仰っている方がいましたが、正にその通りです。シリーズに激風を吹き込んでいます。 いくつかの出来事が結び合いながら、1つの真実に辿り着く様子が、サスペンスフルに描かかれて行きます。 ここ数作品の中では、1番ではないでしょうか。 ドローンという最新の物も取り上げつつ、正義と人情で動く、ジョーとネイトの2人に心が熱くなると思います。 ☆4.6
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