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日月両世界旅行記(訳:有永弘人)(第1部) 岩波文庫
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日月両世界旅行記(訳:有永弘人)(第1部) 岩波文庫

シラノ・ド・ベルジュラック(著者), 有永弘人(訳者)

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日月両世界旅行記(訳:有永弘人)(第1部) 岩波文庫

定価 ¥491

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1952/07/25
JAN 9784003250617

日月両世界旅行記(訳:有永弘人)(第1部)

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商品レビュー

3

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2025/05/02

ううう…大苦戦しました。 17世紀後半に書かれた、いちおうSF、かなあ? 主人公が月に行き、そこの人々とお話するという単純明快なストーリー。特にドキドキハラハラするような展開ではなく、というか物語はないんだけど、物質の本質は火であるとか水であるとか、世界を貫く原理なんかを、高...

ううう…大苦戦しました。 17世紀後半に書かれた、いちおうSF、かなあ? 主人公が月に行き、そこの人々とお話するという単純明快なストーリー。特にドキドキハラハラするような展開ではなく、というか物語はないんだけど、物質の本質は火であるとか水であるとか、世界を貫く原理なんかを、高校で倫理の時間に習ったような古代の考え方をふんだんに盛り込んで述べたもの。 うん、まあ、読んで良かったけど、第二部はとりあえずいいかな…1952年の翻訳で読んだから余計に進まなかったのかもしれないので、次読む時には2005年の訳で読みますよ…

Posted by ブクログ

2019/10/05

天動説すらまだ定着していなかった時代に書かれた物語。四体液のバランスによって成立する医学、空の飛び方、月や太陽とは何か、物語の中で主人公がそれらについて議論しているのを聞くと、今ではトンデモ話にしか思えないものも多いが、時代の先取りをしていてはっとさせられるものもある。我々が信じ...

天動説すらまだ定着していなかった時代に書かれた物語。四体液のバランスによって成立する医学、空の飛び方、月や太陽とは何か、物語の中で主人公がそれらについて議論しているのを聞くと、今ではトンデモ話にしか思えないものも多いが、時代の先取りをしていてはっとさせられるものもある。我々が信じている世界の仕組みや常識は、ただ論証によって成立しているだけのもので、今大真面目に語られていることも、遠い未来の人たちから見ればホラ話のように思われてしまうのかもしれない。

Posted by ブクログ

2017/09/01

物語としてはあんまりよく意味がわからない。 しかしこの時代(17世紀)によくもこんな破天荒なことを考えたものだと思った。 シラノおそるべし。

Posted by ブクログ