1,800円以上の注文で送料無料
太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか 講談社現代新書2796
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-15-04

太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか 講談社現代新書2796

小野圭司(著者)

追加する に追加する

太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか 講談社現代新書2796

定価 ¥1,155

935 定価より220円(19%)おトク

獲得ポイント8P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:9/25(金)~9/30(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/25(金)~9/30(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/11/20
JAN 9784065417065

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/25(金)~9/30(水)

太平洋戦争と銀行

¥935

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.5

18件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/24

手記や記録を拾ってきてまとめた、という感じで淡々と記述が続く。このパターンは途中で心が折れるか…と思いきや、意外にも最後まで辿り着いた。これは、内容それ自体に迫力があったから。生々しく、強烈だったから。敗戦とはこういうことなんだ。埋もれさせてはいけない記憶ですね。

Posted by ブクログ

2026/08/12

第二次大戦の銀行を描く。今は金融は虚業なんて言われるが、とんでもない。戦争時の銀行員はそれぞれの戦地で血生臭い仕事をし、国を挙げての総力戦を金融の側面から回していた。占領地や植民地での通貨発行、現金輸送、外貨両替、いずれも戦争遂行に欠かせない。また、金融は国力の水増しも可能で国の...

第二次大戦の銀行を描く。今は金融は虚業なんて言われるが、とんでもない。戦争時の銀行員はそれぞれの戦地で血生臭い仕事をし、国を挙げての総力戦を金融の側面から回していた。占領地や植民地での通貨発行、現金輸送、外貨両替、いずれも戦争遂行に欠かせない。また、金融は国力の水増しも可能で国の経済規模から見れば膨大な戦費調達を可能にしたのも金融のなせる技。戦後の銀行再編は現在にも歴史を紡ぐ。あおぞら銀行が朝鮮銀行をルーツに持つとは知らなかった。もっと言えば、朝鮮・台湾の通貨発行を日本が行なっていた歴史も知らなかった。植民地支配や戦争の歴史は軍事面から語られることは多いが、金融の面から見る歴史もとても面白かった。

Posted by ブクログ

2026/06/21

敗戦が濃厚になる中でどうしてそこまで職務に忠実なんだろうかと、ふと疑問をいだく。でも、そういえば東日本の時もコロナの時もいつもと同じように仕事をしようとしていた(そして、実際していた)自分のことを思い出し、全然疑問じゃないなと考え直した。正常性バイアスの恐ろしいことこの上ない。 ...

敗戦が濃厚になる中でどうしてそこまで職務に忠実なんだろうかと、ふと疑問をいだく。でも、そういえば東日本の時もコロナの時もいつもと同じように仕事をしようとしていた(そして、実際していた)自分のことを思い出し、全然疑問じゃないなと考え直した。正常性バイアスの恐ろしいことこの上ない。 在外銀行、特殊銀行にスポットを当てながら戦争末期の資金繰りの状況を、明らかにする意欲作で非常に興味深い。 在外銀行で保有していた金塊の売却益で負債を相殺する、終戦後も払い出しや両替、送金への対応など、終い方に奮闘していた人々がいたということは、もっとクローズアップされてもいいと考える。 それにつけても、当時のソ連の火事場泥棒ぶりには憤りを通り越して呆れ果ててしまう。法も秩序もない世界の住人で、歴史に汚名を残していると悲しくなってしまう。アジア諸国からみて日本がそういう国として見られてないことを切に願う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました