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シャム双子の謎 創元推理文庫
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シャム双子の謎 創元推理文庫

エラリー・クイーン(著者), 中村有希(訳者)

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シャム双子の謎 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2025/11/20
JAN 9784488104474

シャム双子の謎

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2026/01/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本格でダイイングメッセージを主な手がかりとするのはやはり難しいのか。題のシャム双生児が暗黒館のように実は離れていたとか、トリックに関わってくるのかと思っていたら、そんなことはなかった。エラリーと警視がポカをやりすぎ。ファンとしては読んでいるこっちが苦しい。序盤のこの館やべぇぞ...みたいな雰囲気はとても良かった。

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2026/01/06

エラリー・クイーンの国名シリーズが新しい翻訳になった。 『シャム双子の謎』である。 しかし、困った! なにを書いても、ネタバレにしかならない! 強いてあげられることといえば…寒波がきた間に読んでいた。 温かさが恋しかったのだが、「いや、これじゃないな」と思いつつの読書だった...

エラリー・クイーンの国名シリーズが新しい翻訳になった。 『シャム双子の謎』である。 しかし、困った! なにを書いても、ネタバレにしかならない! 強いてあげられることといえば…寒波がきた間に読んでいた。 温かさが恋しかったのだが、「いや、これじゃないな」と思いつつの読書だった。 そうそう。 国名シリーズには、終盤寸前になって、『読者への挑戦状』がある。 けれどもこの『シャム双子の謎』にはない。 すっかりそんなことを忘れて読んでいた。 私としては、ハラハラドキドキの傑作だった。 間違いない!

Posted by ブクログ

2025/12/02

2025/12/1読了 '17年の『アメリカ銃』刊行から8年、漸く〈国名シリーズ〉新訳の続きが出た。シリーズ最大の異色作といわれ、山火事で孤立した山荘が舞台というゴリゴリのクローズドサークル設定に、お約束のアレが無し。そして、メインの手掛かりが、引き裂かれたトランプのカ...

2025/12/1読了 '17年の『アメリカ銃』刊行から8年、漸く〈国名シリーズ〉新訳の続きが出た。シリーズ最大の異色作といわれ、山火事で孤立した山荘が舞台というゴリゴリのクローズドサークル設定に、お約束のアレが無し。そして、メインの手掛かりが、引き裂かれたトランプのカードという、ダイイング・メッセージ……なのだが、肝心の真犯人を特定するプロセスが、なんとも歯切れが悪い。有栖川有栖『月光ゲーム』でも、アリスが「恣意的に自分が一番気に入った面白い解釈を人に押しつける、というのがダイイング・メッセージやないですか」と19歳とは思えぬコメントでぶった切っていたが、ひょっとしてクイーンも「今度は、ダイイング・メッセージをメインにした話を書こう」と書き始めたは良いが、巻末解説で麻耶雄嵩が挙げたダイイング・メッセージの弱点を、いつものロジックだけではクリア出来なくなって、「それなら、迫りくる山火事とか危機的な設定にして、本調子が出せなかったことにしよう」となって、こんな話にしたのでは……というのは勿論、私の100%妄想である。 余談……本当は、“日本のクイーン”有栖川有栖から、双子繋がりで『マジックミラー』、作中2度も本作に言及している『月光ゲーム』から続けて読みたかったのだが、“必殺”メイドの話に割り込まれて、本棚上はこんな順番になってしまいました。

Posted by ブクログ