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あの冬の流星
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/11/19 |
| JAN | 9784065413708 |

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商品レビュー
4
27件のお客様レビュー
【子ども】【病気】これが合わさったものは切なくて辛すぎるし、自分と子どもに置き換えて読んでしまい感情移入しすぎて疲れてしまうからなるべく読まないようにしているのに、、、あの本読みました?で紹介されていて興味をもった勢いでそのまま図書館予約をしてしまった。 10歳の子に余命の告知...
【子ども】【病気】これが合わさったものは切なくて辛すぎるし、自分と子どもに置き換えて読んでしまい感情移入しすぎて疲れてしまうからなるべく読まないようにしているのに、、、あの本読みました?で紹介されていて興味をもった勢いでそのまま図書館予約をしてしまった。 10歳の子に余命の告知。読み終わった今でも、正解はわからない。告知は親の自己満足な気もするけれど、告知しない選択をしたとしても、身体がどんどん思い通りに動かなくなって体調も悪化していけば自分は死ぬのかもしれないときっと気付く。難しい選択だと思う。 終始父親の竜司には共感できなかったし、告知のシーンなんかは腹立たしかった。ついアホかって口に出したくらい。 最後の方なんかは、とにかく泣いて泣いて涙と鼻水でぐしゃぐしゃだったけど、実際の10歳ってあんな風に物事を捉えられる?って思う場面がいくつもあった。死と向き合っているからそう描かれたのか、実際死を間際にしたら子どもでもあんな風になるのか、、、。読んでいる間はそういう部分は無理矢理考えないようにして読んでいたけど、読み終わった今考えるとうーんって感じ。
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BSの「あの本、読みました?」(鈴木保奈美MC)の番組で紹介されていたのですぐさま図書館で予約した本。とても読みやすかった。(私の前後も予約本だったので、見てる人多いのかな) かつてはサッカー少年だった父親の竜司、そんな夫に高校時代から寄り添って母親の詠美、反抗期真っ只中の中学生の娘・亜沙美(漢字が違うかも・・・)、そして小学5年生になったばかりのサッカー少年として育つ息子・竜星。 そんな家族が、突如息子の小児がんと向き合うことになる。 物語は、家族それぞれの視点が入り交じりながら進んでいく。怪我だと思って受診した病院で医師から告げられた病名を夫婦2人が聞くシーンや、妻方の両親に話に行くシーンは誰もが受け入れられずに取り乱す。反抗期だった娘の亜沙美も弟の竜星と向き合ううちに、自分の気持ちにも素直になっていく。 通常、10歳という年齢のこどもには余命は告げないことがほとんどだという。そもそも、まだ「生きる」とはどうゆうことか、「死」とは何なのかが分かっていない年齢だからということらしい。 でも、この家族は、家族内で隠しごとをして嘘をついて最期まで過ごすより、正直に話してやりたいことをやらせたい、という思いから、竜星に真実を告げる。 実際、治療中の家族がいる人が読むには辛いだろうけど、読んでいるのが辛いというより、家族が必死に「死」に向かう竜星にたいして、竜星が生きている人に残せるもの、繋げていけるものに希望を持てるようにする様子が、病気ではない人間に対しても同じことがいえる考え方だなと思えた。いつか、遅かれ早かれ人は死ぬから。 最後のシーンを読んでいて、木皿さんの「さざなみのよる」を思い出してしまった。 一番読んでてしんどかったのは、家族が本人に余命を告げるか悩むシーン。告げてしまったらもうあとには戻れない。もし自分のこどもが、家族が、と考えると、小説だからこういう展開になったけど、実際難しいと思う。
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あの本、読みました?」の医療小説特集で紹介されていた一冊。 小児がんで余命半年と宣告された10才の息子に宣告するかどうかが物語の主軸。 息子の強さと優しさに甘えてると義父(子供からは祖父)に言われる父親。まさにその通りだと思ったし、告げることは子供に嘘をつきたくない、自分が悪者になりたくない保身だとも思ったし、今回、余命宣告できたのは大人びた子だったからで、本当はこんなにうまくいくのか、チャプレンみたいな結末を迎える場合が多いのではと考えてしまった。 最期といいちょっと出来すぎなのではと。 冷めすぎですかね。 とはいえ、ハンカチいやタオル必携、ティッシュは箱で準備。最初から最後まですごく泣きました!
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