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カフェーの帰り道
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2025/11/12 |
| JAN | 9784488029364 |
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カフェーの帰り道
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商品レビュー
4.1
125件のお客様レビュー
昭和前期のカフェーと、そこで働く女給たちの物語。 関東大震災から数年後、時代こそ違うけれど、夫の不倫疑惑に悩まされたり、自分の見た目を気にしたりする姿は現代の私たちと大差ない。 しかし、時代が進むにつれ、だんだんと世間がきな臭くなっていく。戦争が始まっているけれど、それはどこか...
昭和前期のカフェーと、そこで働く女給たちの物語。 関東大震災から数年後、時代こそ違うけれど、夫の不倫疑惑に悩まされたり、自分の見た目を気にしたりする姿は現代の私たちと大差ない。 しかし、時代が進むにつれ、だんだんと世間がきな臭くなっていく。戦争が始まっているけれど、それはどこか遠くのことで、それが自分の身近な人に降りかかるまでは、のんびりとしている。 そんな風に私ものんびりと読んでいたので、物語の中で戦争が急に身近になったときにものすごいショックを受けた。そこで初めて戦争というもものの恐ろしさを突きつけられた。 私たちの生活も、今はのんびりして平凡なものだけれど、遠くの国では戦争が起きていて、なんだか不安定な世の中になっているように思う。大切な人が戦争に駆り出されたら?身近な人が戦争で亡くなったら?そんなことを疑似体験したようで、中盤は落ち着かなかった。 どうかこの経験が物語の中でしか経験できないことであり続けますように。 最後は女給たちの前を向いて生きていくたくましさに勇気づけられ、穏やかな雰囲気で終わるので、中盤つらくなってもがんばって読み終えてほしい。
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100年前の東京のカフェーで女給として働くイキイキした女性たちが描かれている。字が読めないが文字を記号のように覚えているタイ子がお客さんに文字を習う。人それぞれ苦労が絶えない時代だったけど人を思いやる気持ちや時間は今の何倍もあるように感じた。豪一が還って生きてよかった。
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▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00561797
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