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ゆるキャン△(18) まんがタイムKRC フォワード
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 芳文社 |
| 発売年月日 | 2025/11/12 |
| JAN | 9784832296749 |
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ゆるキャン△(18)
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ゆるキャン△(18)
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
なでしこ達のキャンプに続く形で描かれるのはリンと綾乃によるツーリングキャンプか 本作の登場人物ってキャンプへの向き合い方や移動方法を幾つかのグループに分ける事が出来ると思うのだけど、キャンプも好きだけど二輪車で長距離移動するのも好きという二人が揃えば、必然的にバイクで走り回る話と...
なでしこ達のキャンプに続く形で描かれるのはリンと綾乃によるツーリングキャンプか 本作の登場人物ってキャンプへの向き合い方や移動方法を幾つかのグループに分ける事が出来ると思うのだけど、キャンプも好きだけど二輪車で長距離移動するのも好きという二人が揃えば、必然的にバイクで走り回る話と成るわけだ いつにないイベントとして差し挟まれたのはリン祖父のアドバイスを貰うシーンか 積極的にリン達のキャンプに関わる事はないけれど、遭遇すればニヒルに優しくキャンプのいろはを教えてくれたり、道具を与えてくれたりする 今回は直接的なアドバイスというより、時の流れにより見られなくなる景色があると教えてくれた点は印象深い リンは幼い頃に祖父と行った展望台を再び見たいと思った。けれど、崩落により立ち入り禁止になっていた これまでもリン等がキャンプへ向かう道が立ち入り禁止となって通れないなんて展開が有った。それらは大抵運が悪いなんて過ごしていたものだけど、リン祖父の言葉により、それらは今は通れなかった道であり、今回通れたのは今しか通れない道、つまりは道に対する一期一会のようなものを感じ取る事が出来たよ また、祖父との出会いにより、リンの中にバイクへの憧れが少し湧き上がった点は注目してしまったな リンと言えば原付きに乗ってゆったりと長距離を走るイメージが強いけれど、今回同行した綾乃が既にバイク乗りであるように、または125cc以上の二輪車でなければ通れない道があったように、原付きからバイクに変えれば彼女の行動範囲が広がる事が予想できる。それはリンのキャンプ趣味が拡張されるようなものでもあって いつの日か、彼女がバイクに乗るようになったら、何処まで行動範囲が広がってしまうのか、気になる要素でしたよ 毎度お楽しみのキャンプ飯として、今回は生フランクフルトがお気に入りかも キャンプ場という普段と異なる場所で食すご飯の特別な美味しさを充分に引き出してくれる本作だけど、99話・100話で登場した生フランクフルトは見ているだけでヨダレが垂れてきそうな程に美味しそうなキャンプ飯だね フランクフルトはもうそれだけで主張の強すぎる逸品。だから、そうした食材をどのようなメニューへと組み上げていくのかという話に成るけど、美味しさをそのまま届けるが如くお弁当っぽく仕上げてくるなんてね 遊び心も感じられて実に羨ましくなるメニューでしたよ
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ゆるキャン△18巻目 リンと綾乃ちゃんの酷道ツーリング 二輪免許持っているものの、もう20年以上乗っていない…こうゆうのを読むと、乗りたくなるが、クルマの楽ちんさを知ってしまうとなー ところで、表紙カバーのウラ(本体の表紙)に四コマがあることに18巻目にして初めて気づく失態or...
ゆるキャン△18巻目 リンと綾乃ちゃんの酷道ツーリング 二輪免許持っているものの、もう20年以上乗っていない…こうゆうのを読むと、乗りたくなるが、クルマの楽ちんさを知ってしまうとなー ところで、表紙カバーのウラ(本体の表紙)に四コマがあることに18巻目にして初めて気づく失態orz 1巻から読んで、けっこうおもろかったので、2周してしまった
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柴犬登場!レギュラーじゃないけど、ちょこちょこ出てくれるといいな。それにしてもおじいちゃんの眉とヒゲの不思議さ。コントで張り付けてるみたいに何故したんだろう。そして女の子が野外でキャンプ出来る平和がずっと続きますように。
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