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もつれ星は最果ての夢を見る
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もつれ星は最果ての夢を見る

市川憂人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2025/10/28
JAN 9784569860008

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商品レビュー

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37件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 宇宙ミステリー
  • 銃殺事件
  • 量子テレポーテーション
  • 孤立したエンジニア
  • AIとの共闘
  • 進化するSF設定
  • 緊迫した展開
  • 意外な真相
  • 未来の通信技術
  • 殺人事件の真相

宇宙を舞台にしたミステリーとSFが見事に融合した作品で、量子テレポーテーション通信が可能な時代に、孤立したエンジニアとAIが連続殺人事件に巻き込まれる様子が描かれています。特に、ハードSFの要素がしっかりと取り入れられており、量子力学に基づく設定が緻密であることが評価されています。中盤の緊迫感あふれる展開や、終盤の意外な種明かしには驚かされますが、一部の説明が冗長に感じられることもあり、SFファンには物足りなさを感じるかもしれません。それでも、テンポの良さや新たな視点を提供するAIの存在が、読者を引き込む要素となっています。全体として、進化するミステリーの魅力を存分に楽しめる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/23

宇宙SF×本格ミステリーという組み合わせ自体がかなり新鮮で、凄く良かった。 特に面白かったのは、各パイロットとAIとの掛け合い。「強いAI」「弱いAI」という違いも単なる性能差ではなく、人との関わり方や距離感の違いとして描かれていて、AIごと、パイロットごとに関係性が違うのが面...

宇宙SF×本格ミステリーという組み合わせ自体がかなり新鮮で、凄く良かった。 特に面白かったのは、各パイロットとAIとの掛け合い。「強いAI」「弱いAI」という違いも単なる性能差ではなく、人との関わり方や距離感の違いとして描かれていて、AIごと、パイロットごとに関係性が違うのが面白い。 中でもエンデバーとの掛け合いはかなり好きだった。普段は軽口ばかりなのに、必要な場面では様々なことを先読みして動く。軽妙な会話の裏にしっかりとした信頼関係があり、単なる機械ではなく「相棒」として存在している感じが良かった。 ミステリー部分も、SFやAIという舞台装置をふんだんに活かしていて面白い。SFだからこそ成立する謎でありながら、犯人を論理的に追い詰めていく過程もしっかり楽しめた。 AIについても、ここまでそれぞれに性格や人との関わり方の違いが描かれていると、「人格らしい人格はある」と言っていいように思う。 あくまでフィクションとして楽しんだが、AIと人間がこれくらい自然に掛け合い、相棒のような関係になる未来は、ゆくゆく本当に来るのかもしれないとも思った。

Posted by ブクログ

2026/09/11

「もつれ星は最果ての夢を見る」(市川憂人)を読んだ。 何、この人? すごいな! 壮大な物語ですわ。 超光速通信技術ことQT通信ー『量子テレポーテーション通信』の件は何回読んでも難解なんだが(笑) 二転三転、私の想像力の遥か上をいく。 あー面白かった。

Posted by ブクログ

2026/09/02

SFミステリーは麻根重次さんの『千年のフー二ダット』が大好きだったので、似たような作品かなと期待して読み始めた一冊! 量子力学や宇宙に関する専門的な用語や知識のオンパレードで、エピローグの時点で心が折れそうになり、何度も寝落ちしてしまった。 最初は正直、「これ、ちゃんとついてい...

SFミステリーは麻根重次さんの『千年のフー二ダット』が大好きだったので、似たような作品かなと期待して読み始めた一冊! 量子力学や宇宙に関する専門的な用語や知識のオンパレードで、エピローグの時点で心が折れそうになり、何度も寝落ちしてしまった。 最初は正直、「これ、ちゃんとついていけるのかな」と不安になるくらい専門性が高くて、読むペースもなかなか上がらず、、、 でも話が進むにつれて、ミステリーとしての引き込みと、SFの未知で想像を超える展開が上手く合わさってきて、いつの間にかワクワクが続き、手が止まらなくなった。 ただ、終盤は展開が宇宙の中を広がりすぎて、スケールの大きさに圧倒され置いてけぼり感もあり。 それでも、ここまで専門知識を持って作品を書けることに感動した。難しい部分はありつつも、すごいものを読んだ!と興奮する作品でした。

Posted by ブクログ

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