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数の日本史 講談社学術文庫2895
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/10/16 |
| JAN | 9784065412824 |
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数の日本史
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商品レビュー
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縄文時代から現代までの数の歴史。明快かつ面白い。 ・縄文遺跡から縄文尺(35cm)が三内丸山や高麗を含め環日本海で一般的。長野では40cmも。 ・古代日本語の10は「とお(そ)」。みそ日、やそ等。10進法だが「はた」に一部20進法。 ・班田収授等により役人の数学能力が向上。算博士は下級官僚。 ・算博士が家学になると衰退。 ・室町時代に土倉の金融業の発展等により実用数学。 ・吉田光由1927「塵劫記」は中国の数学の教科書を吸収・日本に適用させ、初学者にもわかりやすく算盤計算方法も懇切に示したベストセラー。昭和になっても使われた。小学校の頃使った参考書に塵劫記の数の命名が複写されていたのを思い出す。 ・関孝和 立体の区分求積法を考案したが積分とまでは言えない。多元高次方程式の算木と筆算による表記方法と解法を考案。 ・菊池 大麓 箕作 秋坪の子にして9歳で蕃書調所の教授助。英国留学し数学と物理の学位、数学はケンブリッジ首席。明治の数学の確立者、和算史編纂。
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