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命の横どり
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/10/06 |
| JAN | 9784087700206 |

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商品レビュー
4.1
33件のお客様レビュー
臓器移植の現実に直面できる小説でした。 私は、1997年の臓器移植法の制定後に医療系の国家資格を取得しています。けれど… 脳死判定の検査や倫理観の授業等は少しあったように思いますが、臓器移植について深く考えたことがなかったし書かれていた内容についても初めて知ることばかりでした。 ...
臓器移植の現実に直面できる小説でした。 私は、1997年の臓器移植法の制定後に医療系の国家資格を取得しています。けれど… 脳死判定の検査や倫理観の授業等は少しあったように思いますが、臓器移植について深く考えたことがなかったし書かれていた内容についても初めて知ることばかりでした。 “命の横どり”と“命の贈り物”、本当に色々考えさせられました。18歳になったら皆、1度はこの事について考える機会が与えられる社会にすべきだなっと思いました。 ドナーになった側のサポートも必要だと思ったし、立花真知さんのような移植コーディネーターの仕事ずっとは精神的に厳しい… ドナーから動いてる心臓を摘出する医師やその施設の負担もすごいだろうなと。 高杉夫婦や千恵さん家族のように、時間が迫るなか決断できるだろうか。子どもに関しては無理な気がする。でも、自分の子どもが移植が必要になったら… 難しいですよね… 涙が溢れすぎて、外では読めない本です。
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立場によって評価が分かれるかもしれない 臓器移植について考えるきっかけにはなるかもしれない レシピエント側もドナー側も、納得できる事情は個々に異なるし、何とも言えないなぁ。
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最初「命の横取り」という暴力的なタイトルに違和感を感じた。 読み終えた今、両手で支えられないほどの命の重みをずっしりと感じた。 日本の移植医療の現状と移植に携わるそれぞれの立場の心情、光と影がリアルに描かれていて残酷な真実に胸が苦しくなる。 日本の移植医療のドナーの圧倒的な少な...
最初「命の横取り」という暴力的なタイトルに違和感を感じた。 読み終えた今、両手で支えられないほどの命の重みをずっしりと感じた。 日本の移植医療の現状と移植に携わるそれぞれの立場の心情、光と影がリアルに描かれていて残酷な真実に胸が苦しくなる。 日本の移植医療のドナーの圧倒的な少なさ。 いつ自分の順番が回ってくるか分からない。 先の見えないトンネルを歩いているうちに病気に蝕まれ命のタイムリミットが迫ってくる描写に医師、レシピエント側の焦燥感と過酷な状況がひしひしと伝わってくる。 レシピエント側は「誰かの死を待たなければ自分は生きられない」という自責の念、ドナー家族は「命の贈り物」という決断を迫られる。 それは美しい言葉の裏にある身を引き裂かれるような決断、、それ故に尊い。 特に5歳の娘、里桜を脳死で亡くしドナー提供を決断する高杉夫妻の姿が心に残った。病気で苦しんだ体に、またメスを入れる。 娘と同じ思いをさせないようにと願う両親の気持ちを思うと胸が締め付けられる。 読了後、「もし自分が双方の立場だったらどうする?」という問いを考えてしまう。 私自身はドナーになっても良いと思うが、子供となるとダブルスタンダードに迷ってしまう。 事前に家族間で意思を伝え共有するのが最善なのかと感じた。 世の中には希少がんや難病と闘っている方々がたくさんいる。 患者数が少ないから治験や薬、治療方法が進まず、命を落としてしまう理不尽な現実を本書のように社会問題のひとつとして提起して多くの人に理解して貰う切っ掛けにもなる素晴らしい作品。 他人事ではなく、明日は我が身かもしれない。 脳死、臓器移植について深く考えさせられる一冊。
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