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ふたりぼっちで食卓を囲む 海の見える古民家暮らし 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2025/10/03 |
| JAN | 9784299072689 |

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ふたりぼっちで食卓を囲む
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
美味しい物食べたら元気が出るよね~。 都会の喧騒や人間関係に嫌気がさして田舎の古民家に住むことになった主人公が、ひょんなことからフードコーディネーターと一緒に住むことになるお話。 私、いずれはひとり暮らしするやろうけどまだまだ先は見えなさそう。というかひとり暮らしできる気もしない...
美味しい物食べたら元気が出るよね~。 都会の喧騒や人間関係に嫌気がさして田舎の古民家に住むことになった主人公が、ひょんなことからフードコーディネーターと一緒に住むことになるお話。 私、いずれはひとり暮らしするやろうけどまだまだ先は見えなさそう。というかひとり暮らしできる気もしない(追い込められないとしないタイプ) シェアハウスなんて私にとっては考えられないけど、このふたりにはそれがあってたんやなあと。あまり踏み込みすぎず、でも一緒にご飯を食べて、会話しすぎずでも会話もして。これこそがみんなの求めているスローライフ?なのかな。
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Amazonの紹介より 第12回ネット小説大賞受賞作! 都会の喧騒や人間関係に嫌気がさした会社員の美奈穂は、心機一転、古民家を購入し海沿いの田舎街に引っ越すことに。そんな矢先、家を無くして困っているフードコーディネーターの春陽と出会う。ひょんなことから意気投合したふたりは、美奈穂...
Amazonの紹介より 第12回ネット小説大賞受賞作! 都会の喧騒や人間関係に嫌気がさした会社員の美奈穂は、心機一転、古民家を購入し海沿いの田舎街に引っ越すことに。そんな矢先、家を無くして困っているフードコーディネーターの春陽と出会う。ひょんなことから意気投合したふたりは、美奈穂が購入した古民家でシェアハウスを開始することになったのだが――。 人目を気にしない食事にお酒。古民家ならではの、穏やかな毎日。美味しくて楽しいふたりの毎日を覗き見る、のんびりシスターフッドストーリー。 都会での生活に疲れて、ちょっと離れた古民家で時間を過ごす。しかもひょんなことで、フードコーディネーターの方と同居するということで、その存在感が大きかったですし、改めて日本の食材の素晴らしさを感じました。 同居してからの1年間を描いて、月ごとにどんな旬な食材があるのか、食材を紹介するとともに色んな料理も紹介していくのですが、もう罪なものばかりでした。 ちょうどお腹が空いていた時に読んでいたので、料理をする描写や料理を紹介する場面では、美味しそうな表現に思わず食べたくなってしまいました。 特に高級な食材を使っているわけではなく、普通にある食材なのに、プロの手にかかると、こうも違うとは。あまり知らなかった情報を知ることもあって、ワンランク上の料理が知れて楽しめましたし、主人公が羨ましく仕方ありませんでした。 季節ごとに変わる旬のものを使った料理に自分も試したくなりましたし、2人の仲睦まじい関係性とゆったりとした時間、料理に癒されました。 人にはそれぞれの生き方がありますし、今後どんな人生が待ち受けているのかわかりませんが、日々を大切により良い人生を歩めればそれでよいかなとも思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
都会の喧騒や人間関係に嫌気がさした会社員の美奈穂は、 海が近くにある街に古民家を購入し、引っ越すことに。 家をなくして困っているフードコーディネーターの春陽と出会う。 2人は意気投合して、古民家にシェアハウスすることに。 季節ごとの家庭的な料理が美味しそうだった。 春陽ちゃんの料理の話が多かったかなと思いつつ、 こんなゆっくりとした日常生活が羨ましいなと思った! 女子同士のシェアハウスって1度体験してみたい笑
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