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ホームレス夫婦、「塩の道」1014キロを歩く
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ホームレス夫婦、「塩の道」1014キロを歩く

レイナー・ウィン(著者), 金原瑞人(訳者), 笹山裕子(訳者)

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ホームレス夫婦、「塩の道」1014キロを歩く

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 いそっぷ社
発売年月日 2025/10/06
JAN 9784910962115

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商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2025/11/24

飛ばし読みしながら読む。ホームレスとは言いながら、お金が振り込まれる。旅って、癒しなのだろうな。幾つかの偶然に出会う事。自分には、出来ないと決めつけるのはやめて、やってみて、駄目だったら諦める。だと結構人生面白い。

Posted by ブクログ

2025/11/22

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD14ALD0U5A111C2000000/

Posted by ブクログ

2025/11/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感動の実話と思い、読んでましたが、作者は横領容疑。 残念。 本には、泥棒をしたとか違法に野宿したと書いてある。 所々の文章に、あれっ?って思う。 お金が無いと心も荒む。 コーンウォールのコーストパスは素晴らしい。 NHK一本の道。 数年前に、私がコーンウォールのコーストパスを歩いた思い出と共に楽しめました。 豪華なB&Bとお洒落な美味しいカフェ。 ベントレーとか駐車場に停ってた。 お散歩してた犬も雑種じゃなかった。 お金持ちが行く所なんですね。 出来事は偶然?必然?神のおぼしめし? 自然、歩く事は人間にとって、心にも健康にも良いこと。 物は最小限でいい。 希望はいつも存在している。見つけられるかどうかなだけ。 違う視点から見ることをしてみる。 都会にはホームレスがいるが、田舎には生活していける物が何もないのでいない。 立ち止まるとホームレス、家が無く歩き続けているとバックパッカー。 立ち止まる、とどまる、滞留する、とどこおるとよどむ。人生を歩き続ける、流れる。 海岸には軍事基地あり。 オーストラリア人や外国人が夏のコーンウォールで働いてる。

Posted by ブクログ