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60年目のスペシウム光線 小学館新書500
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60年目のスペシウム光線 小学館新書500

古谷敏(著者), やくみつる(著者), 佐々木徹(著者)

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60年目のスペシウム光線 小学館新書500

定価 ¥1,122

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/10/01
JAN 9784098255009

60年目のスペシウム光線

¥990

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2025/11/28

初代ウルトラマンをTVにかじりついて見ていた頃を思い出す。脚本には当時の世相・環境問題などが取り込まれていた。なるほど・・・いい大人が見返す価値はあるのか。 子供のころはそんなことは感じることもなく、怪獣から地球を守るヒーローに頭が飽和していた。

Posted by ブクログ

2025/11/18

マニア2人とウルトラマンのスーツアクターだった古谷敏による鼎談。 ウルトラマン放送から60年、金城哲夫没後50年。それでも今になって明かされる新事実と新たな解釈。 金城哲夫脚本の7作品を中心とした縦横無尽の楽しい鼎談。

Posted by ブクログ

2025/10/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

<目次> 第1章  60年目のベーターカプセル 第2章  60年目のスペシウム光線 <内容> 第1章が、ウルトラマンの脚本家金城哲夫に関する話。第2章が、ウルトラマンの中に入っていた古谷敏とやくみつる、佐々木徹の対談。佐々木徹がはしゃぎすぎでちょっとウザいが、スペシウム光線を使わなかった話を、現場にいた古谷敏が裏話を交えながら話してくれるので、当時の様子がわかって面白かった。

Posted by ブクログ