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怪談 角川文庫
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怪談 角川文庫

ラフカディオ・ハーン(著者), 円城塔(訳者)

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怪談 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/09/22
JAN 9784041166666

怪談

¥770

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2026/02/16

朝ドラ・ばけばけが放送中で 今が旬のラフカディオ・ハーン著「怪談」。 今となっては定番となっている 「耳なし芳一」「むじな(のっぺらぼう)」などを収録。 日本文化の中では当たり前に語られるあれやこれやを 海外に伝えるための苦心の跡がちらほら。 「なぞらえる」って日本特有の考え...

朝ドラ・ばけばけが放送中で 今が旬のラフカディオ・ハーン著「怪談」。 今となっては定番となっている 「耳なし芳一」「むじな(のっぺらぼう)」などを収録。 日本文化の中では当たり前に語られるあれやこれやを 海外に伝えるための苦心の跡がちらほら。 「なぞらえる」って日本特有の考え方なのね。 そしてやっぱり円城塔訳がめちゃくちゃいい。 原著の意図を可能な限りそのまま“翻訳”してくれている安心感が半端でない。

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2025/11/18

ラフカディオ・ハーンの名著を、鬼才円城塔が翻訳。当時、英語で紡がれ、英語人が受け取ったであろう得体の知れぬ異国の怪異譚を、英語人が受け取ったであろう印象と感興を日本の読者に想い起こさせるよう直訳。それは日本の昔話ではなく、異様不可思議な物語だった。併録の「虫の研究」、最終の「蟻」...

ラフカディオ・ハーンの名著を、鬼才円城塔が翻訳。当時、英語で紡がれ、英語人が受け取ったであろう得体の知れぬ異国の怪異譚を、英語人が受け取ったであろう印象と感興を日本の読者に想い起こさせるよう直訳。それは日本の昔話ではなく、異様不可思議な物語だった。併録の「虫の研究」、最終の「蟻」に至るや、驚愕。ハーン先生はこのような思想を持つ人物だったのか。僕にはついていけない。それにしても円城塔は日本語の達人!

Posted by ブクログ

2025/11/16

ちょうど朝ドラで小泉八雲が出ているとか(見てないけど)。ゴブリン狐や、ゴブリン穴熊が行き交う不思議な国を舞台に、ホーイチ・ジ・イヤーレスの物語が語られる。英語で書かれた物語を円城塔の直訳で触れることで、100年前の英語圏の人々の受け止めと近い感覚で読めたのではないかしら。バチをピ...

ちょうど朝ドラで小泉八雲が出ているとか(見てないけど)。ゴブリン狐や、ゴブリン穴熊が行き交う不思議な国を舞台に、ホーイチ・ジ・イヤーレスの物語が語られる。英語で書かれた物語を円城塔の直訳で触れることで、100年前の英語圏の人々の受け止めと近い感覚で読めたのではないかしら。バチをピックと訳していた八雲、ホーイチの姿もロッカーに見えてくる。

Posted by ブクログ

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