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BUSINESS STORYTELLING ストーリーてアイテアを売り込む方法
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイレクト出版 |
| 発売年月日 | 2023/05/10 |
| JAN | 9784866221649 |
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BUSINESS STORYTELLING ストーリーてアイテアを売り込む方法
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
○データはストーリーを補うもの そのデータに洞察、発見、インサイトはあるか プレゼンした時、データだけは5%、ストーリーは63%記憶に残る。 データとビジュアル、戦略的に両方使う。 ○ストーリーの4要素 舞台、登場人物、衝突、解決策。 舞台、焦点を合わせる、簡単なレクチャーで...
○データはストーリーを補うもの そのデータに洞察、発見、インサイトはあるか プレゼンした時、データだけは5%、ストーリーは63%記憶に残る。 データとビジュアル、戦略的に両方使う。 ○ストーリーの4要素 舞台、登場人物、衝突、解決策。 舞台、焦点を合わせる、簡単なレクチャーで相手をベースラインに立たせる。 登場人物、ビジネスでは舞台と共に登場させることが多い。例えば、私物携帯電話で仕事をしているベン。 全米の労働者の40%。 衝突、課題と言い換えてもいいかもしれない。 今みさに起きていて、根深く凝り固まり、より良い未来を邪魔する現状。小さな衝突を積み重ねることで大きな衝突を作る。 解決策、3つだけ見せられた相手は居心地の悪さを感じる。問題を解決する具体的な手法。 whyによる舞台、登場人物、衝突。 howは解決策 。 whatはビッグアイディア。 これを相手の記憶に残したい、というもの。 ビッグアイディアとはストーリーのwhatをメリットの概要と共に語り口調で簡潔に表したもの。 表題ではなく見出し。能動的な見出しはストーリーテリングに欠かせない。 ○色々と書いているけど実践しないと自分のものにできない。明日からこれを手元において、パワーポイントを操作しよう!
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PW初心者には必見。とても優良なビジネス書でした。 本のサイズが大き過ぎて持ち運び出来ず、自宅で就寝前にちょこちょこ読み進めました。 相手にどう伝えるべきかをしっかりと組み立てた上で、視聴覚を通して訴える。これは普段の仕事でも流用は可能ですね。
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物事の伝え方には型があり、それに基づいて話したり、プレゼン資料を作らなければ相手には伝わりません。 WHY:舞台、登場人物、衝突 ↓ WHAT:ビッグアイデア ↓ HOW:解決策 基本の型がこれです。 WHYの順番はバラバラでも良いですが、 HOW→WHAT(ビッグアイデア...
物事の伝え方には型があり、それに基づいて話したり、プレゼン資料を作らなければ相手には伝わりません。 WHY:舞台、登場人物、衝突 ↓ WHAT:ビッグアイデア ↓ HOW:解決策 基本の型がこれです。 WHYの順番はバラバラでも良いですが、 HOW→WHAT(ビッグアイデアのスローガン)の流れは必ず固定です。 この本を読んで、データの見せ方と言葉の選び方で印象は凄く変わるし、受け手全員に対して響かせるのはとても難しいと感じました。 とはいえ、これから副業を始めて、営業する機会は多くなってくるので場数を踏んで行きたいと思います。
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