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よふかしのうた ―楽園編― サンデーC
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よふかしのうた ―楽園編― サンデーC

コトヤマ(著者)

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よふかしのうた ―楽園編― サンデーC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/09/30
JAN 9784098542451

よふかしのうた ―楽園編―

¥550

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2025/11/07

よふかしのうたの後日談、というかその先。 夜守君は特殊能力を獲得して、かっこよくなった。そんでもって、ナズナとも楽園で繋がっている。ハッピーである。 ちなみに漫画コミックは小説より読みづらい。字が小さく、潰れ気味。ボヤキ。

Posted by ブクログ

2025/10/25

面白かった! 本編でもあんこさんの素性やナズナちゃんのルーツ調べてるパートが1番面白かったので、探偵さんとの探偵話は非常に好みだった。 この路線で「新よふかしのうた」新連載いいんじゃないって思うけど、探偵ものって話がワンパターン化して、話の終わりも同じようになっちゃうので、今回の...

面白かった! 本編でもあんこさんの素性やナズナちゃんのルーツ調べてるパートが1番面白かったので、探偵さんとの探偵話は非常に好みだった。 この路線で「新よふかしのうた」新連載いいんじゃないって思うけど、探偵ものって話がワンパターン化して、話の終わりも同じようになっちゃうので、今回のように1冊に収まる特別編ぐらいでちょうどいいのかも。 もしもの話でもう1冊特別編するなら、他の吸血鬼(セリちゃんやハツカくん)、アキラのその後や日常を見たいね。 魅力的なキャラクターがたくさんいるのが、この作品の良さだと思う。

Posted by ブクログ

2025/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 コメディあり、バトルありでずっと見たかった続きの話をやってくれた。具体的には、最終話の間と、最終話の少しあと。  楽園を目指した吸血鬼はだれだったか(ここは無理に繋げなくてもだけど)、楽園の持つ言葉の意味は、少し釈然としなさもある。その楽園という言葉がヒントになりはしたものの、足跡を探す直接の手がかりにはなってないしなあ、という。  ただ、一本の短編としてすっきりまとまってはいたし、ナズナちゃんがあんなとこに住んでいる理由は示唆されたので、番外編としては満足した。  スニーカーだったコウくんが革靴になってたり、戦い方が洗練されてたり、時間の経過が匂うのもいい。

Posted by ブクログ