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最後の山
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最後の山

石川直樹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2025/08/27
JAN 9784103536925

最後の山

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商品レビュー

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2026/01/25

旅の延長としての山 ・・・登山家ではない 高2夏休みにインドネパール一人旅 2022年 若いシェルパたちの頂上問題 自らの目で確かめたい ラッセルブライスのHIMEXの公募隊に参加 ミンマGとの出会い  ネパール国際ガイド80人のうち一人 イマジンネパール社 経営 質の良い遠征隊...

旅の延長としての山 ・・・登山家ではない 高2夏休みにインドネパール一人旅 2022年 若いシェルパたちの頂上問題 自らの目で確かめたい ラッセルブライスのHIMEXの公募隊に参加 ミンマGとの出会い  ネパール国際ガイド80人のうち一人 イマジンネパール社 経営 質の良い遠征隊  コロナ禍で自分自身の遠征に繰り出す K2冬季世界初登頂 ジムの低酸素室で標高3000mの走行訓練 ヴィーガン体験 ベースキャンプ K2  7時過ぎ朝食 手作りハチミツレモン 卵焼きとゆで卵 パンケーキ ポリッジ  午前はやることがない 太陽が出れば お湯浴び 残り湯で洗濯  昼寝  13時の昼食は野菜中心 その後もやることなく 写真撮るか 昼寝  18時夕食 読書 インターネットはつながらず、衛星電話を借りる サミットプッシュ中  昼は かき餅、歌舞伎揚げ ハッピーターン ナッツ類  夕食はインスタント食品 米とスープ 即席麵 高所では食欲は減衰  高所キャンプの夜は酸素吸入  放棄されたテントの数々 古いロープ マナスル 頂上でオーバー手袋もゴーグルを外すと瞼を開くことさえできない  いまは年に何度も登頂可能に  低酸素室で訓練 地元会社の手続きの簡易化 ベースキャンプまでヘリの利用   ドローン、SNSで真の頂上のビジュアル化 ほとんど真の頂上に立っていない  14座の登頂者50人弱 正確には8人 竹内洋岳さんもマナスルとダウラギリ× アンナプルナ 雪崩が多く登頂者が少ない  氷河からの水のインスタントコーヒー  フィルムを使う中判カメラとフィルムの束 重く 撮影の記録も削ぐ高度の疲労 カトマンズ フジホテル近く ホーリーヒマラヤ 日本のビジネスホテルの半額ほど チベット 中国のビザの他 中国西蔵登山協会の招待状と入境許可証 でビザ申請  中国国境 スマホの全写真 老手の諮問 顔写真 X線装置  8㎏ゴミ持ち帰り 少ないと罰金と多いと報奨金 政治的にヘリコプター使えない ナンパラ峠からチョオユー  シェルパ=シャール(東方)パ(人) チベット カム地方の移住者 今は国境に シシャバンマ  ジーナとアンナ アメリカ人女性初14座を狙う アンナが雪崩に流される  あと200mで引き返す ジーナも登頂寸前で流される その季、閉山に  2023年10月4日 2度目で頂に 中盤カメラで四方を撮り コンデジで自撮り動画 「ここより高い場所はどこにもない」

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2026/01/05

【プロローグ】 2001年のエベレスト登頂から24年が経過した。ヒマラヤから少し離れていた時期はあったものの、長きにわたりぼくはヒマラヤと関わり続けてきた。中でも8000メートル峰に連続して通った最近の2年間は、最も濃密な体験/経験として体の奥底に沁みこんでいる。忘れるわけがない...

【プロローグ】 2001年のエベレスト登頂から24年が経過した。ヒマラヤから少し離れていた時期はあったものの、長きにわたりぼくはヒマラヤと関わり続けてきた。中でも8000メートル峰に連続して通った最近の2年間は、最も濃密な体験/経験として体の奥底に沁みこんでいる。忘れるわけがないのだが、しかし、記憶はどうしても薄れる。両手で丁寧にすくった水は、それがどんなに大切な水だとしても、いつしか指の隙間からこぼれ落ち、最後には感触しか残らない。 忘れたくない。あの苦しさと喜びを忘れたくない。いくつもの出会いと別れを忘れたくない。だからこそ、ぼくは書き残す。 ここにあるのは、自分が死ぬまで、暗闇を照らし続ける光源のような日々の記録であり、極地と人類との関わりの現在地である。それもこれも、すべては2019年半ば、ミンマ・ギャルジェ、通称ミンマGと呼ばれていた聡明なシェルパ族の若者との出会いにはじまるのだった。 (p.12)

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2025/12/22

これも今年のベスト候補。写真家として14座を登頂した著者の記録は想像を絶する世界と自然の厳しさと美しさ、人の死が近くにあるような感覚は読んでとても気持ちが揺さぶられた。淡々を書かれているように思いつつもときおり感情が溢れるようなところもありそういう波がとても印象に残る。記憶に新し...

これも今年のベスト候補。写真家として14座を登頂した著者の記録は想像を絶する世界と自然の厳しさと美しさ、人の死が近くにあるような感覚は読んでとても気持ちが揺さぶられた。淡々を書かれているように思いつつもときおり感情が溢れるようなところもありそういう波がとても印象に残る。記憶に新しいK2西壁の件も思い出した。

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