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身から出た闇 角川ホラー文庫
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身から出た闇 角川ホラー文庫

原浩(著者)

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身から出た闇 角川ホラー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/08/25
JAN 9784041159194

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商品レビュー

3.5

76件のお客様レビュー

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2026/05/31

この本ができあがるまでに、編集者が二人消えています。 ……もう、これだけで即買いですよね。 モキュメンタリーは食傷気味!と毎回思うのに、 結局こういう文句を見ると買ってしまう。 何かに操られてるんかな。笑   『身から出た闇』原浩 こういう、身近なものをモチーフにしたホラ...

この本ができあがるまでに、編集者が二人消えています。 ……もう、これだけで即買いですよね。 モキュメンタリーは食傷気味!と毎回思うのに、 結局こういう文句を見ると買ってしまう。 何かに操られてるんかな。笑   『身から出た闇』原浩 こういう、身近なものをモチーフにしたホラーって怖い。 毎回小野不由美さんの『残穢』を引き合いに出してしまうけれど、 自分の家だったり、毎日通っている場所だったり、 本来なら安心できるはずの場所が、 ある日突然、見知らぬ世界みたいに変わってしまう。 あの感じがたまらなく嫌で、でも好きなのだ。 ✧ 本書は、角川ホラー文庫の編集部から依頼を受けた主人公が、 ホラー短編を書き上げていくという設定。 ところが、一編書き上がるたびに編集者が姿を消してしまう。 どの作品にも共通しているのは、 「何かに取り憑かれた人」がいること。 SNS、橋、落書き、エレベーター、「828の1」。 特にSNSなんて、ちょっと都市伝説っぽいな…… と思っていたら、エレベーターで油断した。 いや、こんなの読んだら エレベーター怖くなるじゃないか。 しかも、その後の編集者とのメールのやりとりがまた気味悪い。 私はあそこがいちばんぞわっとした。 ✧ ホラー大好物の私としては、とても楽しめました。 どこからが現実で、どこからが虚構なのか。 その境目がぐにゃりと歪む瞬間が、やっぱりたまらなく好きだ。 でもね、 もっともっと怖くてもいいのよ! どなたか「最恐ホラー」をぜひ教えてください。笑

Posted by ブクログ

2026/05/21

ホラー作家と編集者が、短編集を作るための打ち合わせを下敷きに、途中で挟まれるホラー短編、消える編集者、と、読者の中にホラー小説が現実に侵食してくる、という形のホラー小説。 ホラーというよりもファンタジー感があるけれど、籠の中から作品に明らかな違和感が生まれてくるので、急に居住まい...

ホラー作家と編集者が、短編集を作るための打ち合わせを下敷きに、途中で挟まれるホラー短編、消える編集者、と、読者の中にホラー小説が現実に侵食してくる、という形のホラー小説。 ホラーというよりもファンタジー感があるけれど、籠の中から作品に明らかな違和感が生まれてくるので、急に居住まいを正して、原因やきっかけを考えだしてしまうのは、モキュメンタリーホラーを多く読んでいる影響だろう。 ただ、なんとなく作家と編集者の会話に違和感があるのだけれど、現実知らないだけでこんなふうに喋るのかしら。 一番好きな828の1以外は書き下ろしという事実が一番驚いわた。

Posted by ブクログ

2026/05/21

モキュメンタリー風ホラー短編集。 火喰い鳥を喰うもそうだったけど、原浩さんの作品って「なんか嫌な感じ」を書くのが上手いなーと 短編集読みやすくて好きなので面白かった! 1番お気に入りの話は「らくがき」です。

Posted by ブクログ

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