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森のはずれの美術館の話
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ブルーシープ/トランスビュー |
| 発売年月日 | 2025/08/20 |
| JAN | 9784908356704 |
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森のはずれの美術館の話
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
対象年齢を必要としない絵本だと思った。 梨木香歩さん×ゲオルグ・ハレンスレーベン(リサとガスパール、ペネロペ)の出会い。
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美術館の中で、母親とはぐれた男の子が 母親を探しながら不思議な体験をする。 国立西洋美術館を舞台にした物語。 表紙の絵がとても素敵。 絵が、「リサとガスパール」を描いた作者さん だと知って驚いた。 建築家によって張られた結界に、 西洋のかけらを集めた美術館は建てられる。 その場...
美術館の中で、母親とはぐれた男の子が 母親を探しながら不思議な体験をする。 国立西洋美術館を舞台にした物語。 表紙の絵がとても素敵。 絵が、「リサとガスパール」を描いた作者さん だと知って驚いた。 建築家によって張られた結界に、 西洋のかけらを集めた美術館は建てられる。 その場所は西の竜と東の龍が存在する、 穏やかな世界。この場所で東と西が見つめ合う。 『ひとが絵と ふかくむすばれる ここには そういう ねがい が こめられている』 幻想的なストーリーでありながら、哲学的でもあり、後半の西洋美術館クロニクルを読むことで、 幻想的な物語に、更に奥行きが生まれる。 不思議な世界、梨木ワールド全開だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
美術館で男の子はおかあさんと迷子になる。 女の子やアヒルの親子が現れ、老人も現れる。 「人が絵と深く結ばれる ここにはそういう願いが込められている 大切なものをみつけるたび 魂は喜び満月のように満ちたりる 大切なものを守る気持ちは その人の魂も守る」 女の子とアヒルの親子は気付けば絵だった。男の子はその絵の中に入り込んでいたのかな。 そしておかあさんは隣にいた。 伝説のようなお話もあった。 とにかく表紙が美しくて惹かれて図書館で借りてきました。
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