1,800円以上の注文で送料無料

葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-07-00

葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式

アニタ・イサルスカ(著者), 高崎拓哉(訳者)

追加する に追加する

葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式

定価 ¥3,630

3,135 定価より495円(13%)おトク

獲得ポイント28P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:12/10(水)~12/15(月)

店舗到着予定:12/10(水)~12/15(月)

店舗受取目安:12/10(水)~12/15(月)

店舗到着予定

12/10(水)~12/15

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/10(水)~12/15(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経ナショナルジオグラフィック社/日経BPマーケティン
発売年月日 2025/08/08
JAN 9784863136533

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/10(水)~12/15(月)

葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式

¥3,135

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/25

書籍の読みやすさと、雑誌の一覧性を両立させたような一冊。写真も文章もともに楽しめた。 カバーデザインのインパクトで手に取ったが、中身もインパクトがあった。この手の本はあまり読んだことが無いが、初心者ながら堪能できた。 エジプトや日本、ミイラなどの地域やテーマなど、限定した地域...

書籍の読みやすさと、雑誌の一覧性を両立させたような一冊。写真も文章もともに楽しめた。 カバーデザインのインパクトで手に取ったが、中身もインパクトがあった。この手の本はあまり読んだことが無いが、初心者ながら堪能できた。 エジプトや日本、ミイラなどの地域やテーマなど、限定した地域の埋葬の話は多いが、世界各地の葬祭を満遍なく紹介した写真メインの本はあまり無いかもしれない。

Posted by ブクログ

2025/11/15

世界の死の悼み方には、こんなにもバリエーションがあったとは! 「たたえる」「しのぶ」「いたむ」「そなえる」のテーマにそって、多種多様な葬祭儀礼が色鮮やかな写真と共に紹介されている。 知らなかった儀式もたくさんあったけど、中でも驚いたのはマダガスカルの儀式。 5〜7年ごとにお墓から...

世界の死の悼み方には、こんなにもバリエーションがあったとは! 「たたえる」「しのぶ」「いたむ」「そなえる」のテーマにそって、多種多様な葬祭儀礼が色鮮やかな写真と共に紹介されている。 知らなかった儀式もたくさんあったけど、中でも驚いたのはマダガスカルの儀式。 5〜7年ごとにお墓から遺体を掘り起こし、お祝いムードで儀式を行うというもの。 何年も経った遺体を掘り起こすって、想像するのも少し怖いんだけど、現地の人達はこの儀式で死者との再会を楽しみにしているのだそう。 国が違っても愛する人を弔う気持ちは共通なんだなと思う。

Posted by ブクログ

2025/10/27

世界には様々な葬送や弔いの文化があることを知れた。 同じ“死”に対して、動的に送り出すものから静的に送り出すものまで様々で興味深かった。 特に印象的だったのは、ルーマニアのサプンツァ村の陽気な墓地と遺灰とコンクリートを混ぜ合わせて作った人工サンゴ礁のリーフボールによる海洋散骨。 ...

世界には様々な葬送や弔いの文化があることを知れた。 同じ“死”に対して、動的に送り出すものから静的に送り出すものまで様々で興味深かった。 特に印象的だったのは、ルーマニアのサプンツァ村の陽気な墓地と遺灰とコンクリートを混ぜ合わせて作った人工サンゴ礁のリーフボールによる海洋散骨。 献体に興味があったけれど、リーフボールも一つの選択肢として良いなと思った。 ひっそりと静かに去っていきたい。 内容とは別に個人的には文章の段組が読みづらかった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す