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葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経ナショナルジオグラフィック社/日経BPマーケティン |
| 発売年月日 | 2025/08/08 |
| JAN | 9784863136533 |
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葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
まず表紙がおしゃれ。そして本文も、写真と解説、コラムの配分が絶妙でレイアウトのセンスが良く、そして読みやすい。 「死」と向き合うやり方は世界各地によって千差万別なんだけど、どの社会でも、大事な人を亡くした時の心の痛みをやり過ごしたり乗り越えたりするには、親族とか共同体との一体感...
まず表紙がおしゃれ。そして本文も、写真と解説、コラムの配分が絶妙でレイアウトのセンスが良く、そして読みやすい。 「死」と向き合うやり方は世界各地によって千差万別なんだけど、どの社会でも、大事な人を亡くした時の心の痛みをやり過ごしたり乗り越えたりするには、親族とか共同体との一体感が大事っぽいなぁ…とあらためて強く感じた。いや、理屈としては知ってたけど、ここまで具体例をたくさん見せられたらハラ落ちしたというか。 私自身は子供の頃から今まで「葬式も法事も墓参りもくっそどうでもいいしめんどくさいから関わりたくない。天国も地獄もいらんし死んだら無になる、それでええわ」と思ってきたんだけど、それってとりもなおさず、生まれ育った家族や共同体への愛着や帰属意識がまるで無いということだな…と再認識してしまった。はてさて、こんな根なし草みたいなことで自分の老後は大丈夫なのだろうか…。穏やかな死は迎えられなそうな気がするじゃん。困ったな。 一族とのつながりは感じられなくても、生命のつながりは維持したいと思うから、遺体を堆肥にでもしてもらってそこから草木が育ってくれるイメージを持てたら安らかに死ねるかな。チベットの天葬(鳥葬)がいちばんわかりやすくていいけど、日本にいる限りは無理だろうしねぇ。 まぁ中年を過ぎたら読んどいてもいい本ですよ、きっと。
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書籍の読みやすさと、雑誌の一覧性を両立させたような一冊。写真も文章もともに楽しめた。 カバーデザインのインパクトで手に取ったが、中身もインパクトがあった。この手の本はあまり読んだことが無いが、初心者ながら堪能できた。 エジプトや日本、ミイラなどの地域やテーマなど、限定した地域...
書籍の読みやすさと、雑誌の一覧性を両立させたような一冊。写真も文章もともに楽しめた。 カバーデザインのインパクトで手に取ったが、中身もインパクトがあった。この手の本はあまり読んだことが無いが、初心者ながら堪能できた。 エジプトや日本、ミイラなどの地域やテーマなど、限定した地域の埋葬の話は多いが、世界各地の葬祭を満遍なく紹介した写真メインの本はあまり無いかもしれない。
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世界の死の悼み方には、こんなにもバリエーションがあったとは! 「たたえる」「しのぶ」「いたむ」「そなえる」のテーマにそって、多種多様な葬祭儀礼が色鮮やかな写真と共に紹介されている。 知らなかった儀式もたくさんあったけど、中でも驚いたのはマダガスカルの儀式。 5〜7年ごとにお墓から...
世界の死の悼み方には、こんなにもバリエーションがあったとは! 「たたえる」「しのぶ」「いたむ」「そなえる」のテーマにそって、多種多様な葬祭儀礼が色鮮やかな写真と共に紹介されている。 知らなかった儀式もたくさんあったけど、中でも驚いたのはマダガスカルの儀式。 5〜7年ごとにお墓から遺体を掘り起こし、お祝いムードで儀式を行うというもの。 何年も経った遺体を掘り起こすって、想像するのも少し怖いんだけど、現地の人達はこの儀式で死者との再会を楽しみにしているのだそう。 国が違っても愛する人を弔う気持ちは共通なんだなと思う。
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