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自己決定の落とし穴 ちくまプリマー新書499
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自己決定の落とし穴 ちくまプリマー新書499

石田光規(著者)

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自己決定の落とし穴 ちくまプリマー新書499

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2025/08/07
JAN 9784480685308

自己決定の落とし穴

¥770

商品レビュー

4

15件のお客様レビュー

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2026/03/25

個人化社会が「自分のことを自分で決める」ことを「社会」として「個人」に強く求める、というように、「自分で決める」ことを半強制的に求められていることを果たして自己決定していると言えるのかという問題提起がある。 「個々人の決定を尊重する社会は、ひとつ間違うと非常に硬直的で「息が詰まる...

個人化社会が「自分のことを自分で決める」ことを「社会」として「個人」に強く求める、というように、「自分で決める」ことを半強制的に求められていることを果たして自己決定していると言えるのかという問題提起がある。 「個々人の決定を尊重する社会は、ひとつ間違うと非常に硬直的で「息が詰まる」社会になってしまいます」と「自己決定」のマイナス面への警鐘を鳴らす展開が続く。 最後は社会と個人の関係性の話で、孤独・孤立の話につながっていくが、「自由を強制」された人や社会が行き着く先の一つの答えのようなものなのだろうか。「自己責任」という言葉が飛び交う世の中の生きづらさが時々嫌になる。

Posted by ブクログ

2026/02/26

イラク人質事件、上田司会のテレビ番組、エピソードをつなげて説明をしている。読者対象がよくわからないが、大学生にも気楽に読めると思われる。

Posted by ブクログ

2026/02/18

自分で決めた事なのに、自分で「やるぞ~!」って思ってた事なのに、いざとなるとプレッシャーを感じて、なんだか憂鬱⋯という、そんな人(最近の自分)にオススメの一冊! 読了してスッキリしました! ※ ただ本書で引用していて久しぶりに聴いたミスチルの『名もなき詩』のおかげかもしれな...

自分で決めた事なのに、自分で「やるぞ~!」って思ってた事なのに、いざとなるとプレッシャーを感じて、なんだか憂鬱⋯という、そんな人(最近の自分)にオススメの一冊! 読了してスッキリしました! ※ ただ本書で引用していて久しぶりに聴いたミスチルの『名もなき詩』のおかげかもしれない(汗)。しかし、あそこでミスチルの誌を引用するの、素晴らしいセンス! -- ちくまプリマー新書は、高校生くらいの人を対象としているらしいので、語り口が丁寧で、読みやすです。大人には、ちょっと物足りないと感じるかもしれませんが、自分は子育てをしていて、子供たちに自己決定(と自己責任)を強いがちだったので(そしてそれが良い子育てであるという潮流もあるので)、大人が読むのもオススメです。 -- ちょっとだけ難点を言えば、本書で挙げられている主張の根拠の一部がちょっと苦しいのでは?と思いました。例えば上流層の感じるプレッシャーの例として、タワマン文学を挙げているところ。タワマン文学は、自分の立ち位置にコンプレックスを感じている層が「タワマンに住んでる人が不幸だったらいいのにな〜」と思って書いてる妄想だと思うので、例としては不適当では?と思いました。(著者の先生、タワマン文学の話、好き過ぎ) あとは孤独・孤立の弊害として、人付き合いの有無と生活満足度の関係(第五章図6)について。人付き合いが全然ない人でも90%近くが「不満はない」と言うのは悪くないのでは?とか、同図の孤独感と健康状態については因果関係が逆なのでは?(孤独感のある人が健康状態が悪くなるわけではなく、健康状態が悪い故に、自分が本来やりたいアクティブな活動が阻害されてしまい孤独感を感じるという事なのでは?)とかは、うーむ。

Posted by ブクログ

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