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シェニール織とか黄肉のメロンとか ハルキ文庫
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シェニール織とか黄肉のメロンとか ハルキ文庫

江國香織(著者)

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シェニール織とか黄肉のメロンとか ハルキ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2025/08/07
JAN 9784758447454

シェニール織とか黄肉のメロンとか

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商品レビュー

3.8

81件のお客様レビュー

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2026/08/12

何事もおこらず、事件もなく 悪い人も出てこず、、 女性たちの日々を生きる姿が 愛おしい。 心地いい読後感でした。 民子の生真面目さも理絵の模倣さも 早希の等身大の姿も、、、 すべて受け入れることができました。 女友達の軽妙なやりとりも 共感できました。

Posted by ブクログ

2026/08/01

学生時代「三人娘」と呼ばれていた民子、理枝、早希。性格もライフステージも異なるけれど、集まると一瞬で当時の空気感に戻って盛り上がる。きっと大人になってから出会ってもここまで仲良くなることはなかったんだろうな。だからこそ、学生時代の友人って特別な存在なんだと思います。 読みながら思...

学生時代「三人娘」と呼ばれていた民子、理枝、早希。性格もライフステージも異なるけれど、集まると一瞬で当時の空気感に戻って盛り上がる。きっと大人になってから出会ってもここまで仲良くなることはなかったんだろうな。だからこそ、学生時代の友人って特別な存在なんだと思います。 読みながら思い浮かんだ幼い頃からの友人をこれからもずっと大切にしたいなと改めて。登場人物に悪い人が出てこなくて安心して読めました。江國香織さんの文章はやはり美しく、とても好みです。

Posted by ブクログ

2026/07/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イギリスの会社を退職し日本に帰国した理枝、作家の民子、専業主婦の早希、大学時代からの50代の友人3人の日常を描いた物語。 「三人娘」は、其々が日々を生き、日常の中で其々が繋がっている。姉妹でもなく家族でもないが、若くもなく、人生の忙しい盛りが徐々に収束しつつある時期につかず離れず、程よい距離感で繋がっている。 老いの入口を前にして、人生を振り返りながら、淡々とした日々ではなく、小さくもない出来事が起こりつつも、羨ましい関係性を保ちながら、それぞれの今を生きている。 穏やかでもない出来事が起こっているのに、作者の文章は緩やかに、ゆっくりと、そして明るい。たおやかな世界観に引き込まれた。 ややもすると歳をとることにネガティブな感情を持ってしまうが、「三人娘」の日々の様子は、こんな歳のとり方は悪くはないなと思わせるものがあった。

Posted by ブクログ

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