- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-17-02
世界経済の死角 幻冬舎新書777
定価 ¥1,320
770円 定価より550円(41%)おトク
獲得ポイント7P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:7/15(水)~7/20(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
7/15(水)~7/20(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2025/07/30 |
| JAN | 9784344987807 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
7/15(水)~7/20(月)
- 書籍
- 新書
世界経済の死角
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
世界経済の死角
¥770
在庫あり
商品レビュー
4.2
30件のお客様レビュー
●経済を語る上で日本人が見逃しがちな死角を突きつけ解説する対談集。 ●世界経済の死角って何なのか? 働けどラクにならないのは何故か? 疑問を解消する。 ●二人のエコノミストが世界経済の行く末を語り、時に日本人には馴染みのない経済の論理を披露する。例えば、「なぜ賃金が上がらないのか...
●経済を語る上で日本人が見逃しがちな死角を突きつけ解説する対談集。 ●世界経済の死角って何なのか? 働けどラクにならないのは何故か? 疑問を解消する。 ●二人のエコノミストが世界経済の行く末を語り、時に日本人には馴染みのない経済の論理を披露する。例えば、「なぜ賃金が上がらないのか」といったテーマなどについて、一般に流布する論説とは、また異なった視点を提示してくれるのは興味深い。それにしても、この本では「日本の生産性は上がっている」と述べているけれど、「日本は生産性が低い」という話はよく聞く。何のデータをどう読み解くかによって主張が変わるのだろうけど、本当はどっちなのだろうか?
Posted by 
・本書は円安・実質賃金の停滞・財政赤字・覇権の揺らぎ・バブル・格差拡大といったテーマが複雑に絡み合いながら経済の安定を脅かしているという問題意識のもと、楽観視への強い警鐘を鳴らす内容だ。 ・実質賃金を規定する要因は「労働生産性・労働分配率・交易条件」の三つだが、日本は生産性が...
・本書は円安・実質賃金の停滞・財政赤字・覇権の揺らぎ・バブル・格差拡大といったテーマが複雑に絡み合いながら経済の安定を脅かしているという問題意識のもと、楽観視への強い警鐘を鳴らす内容だ。 ・実質賃金を規定する要因は「労働生産性・労働分配率・交易条件」の三つだが、日本は生産性がドイツ・フランス並みに達しているにもかかわらず、アメリカ型コーポレートガバナンス導入による株主還元優先が労働分配率を押し下げ、2022年以降の急激な円安による輸入物価上昇がさらに実質賃金を悪化させている。 ・「異次元緩和」は円安による輸出増を意図したものだったが、実際には輸入物価高による生活コスト上昇を招いた。財政赤字が財政手段で調整されない場合はインフレで調整されるという財政物価理論(FTPL)の観点から、財政拡張策は低所得層に打撃を与えるインフレ税として機能しうる。 ・日本のキャピタルフライトは国債暴落・金利急騰という形ではなく、日銀が国債を買い支える一方で金利差拡大から円安が進行する「円安型」で起こりうる。2022年以降の円安はその予行演習ともいえる。 ・円安は「いつか戻る」という期待が広く信じられているが、デジタル赤字などに代表される日本の構造的な国際収支劣化に起因するため、容易には反転しない。 ・米国の相対的地位低下は二つのリスクを生む。新興国(中国)の台頭に既存覇権国が対抗して衝突に至る「トゥキディデスの罠」と、覇権国不在で国際金融秩序が機能不全に陥る「キンドルバーガーの罠」だ。「アメリカファースト」路線はグローバル公共財の提供者としての役割からの後退を意味し、国際秩序の不安定化を加速する。 ・「長期金利<成長率」の状態が続くと投資資金が過剰になり、株式・不動産にバブルを生む。現在の米国株の割高感も同じ構造を背景としており、1980年代後半の日本や2000年代の米国住宅市場と酷似している。 ・AIを含むイノベーションの果実は均等に分配されない。IT革命が製造業雇用を破壊して中間層を縮小させたように、AI革命も新卒レベルの仕事を急速に代替しつつあり、格差拡大と社会不安の火種になりうる。制度的な包摂策が不可欠だ。 ・新NISAをきっかけに海外金融資産を保有する日本人が増加し、日本経済はかつてないほど世界経済への依存度を高めている。ドル基軸通貨体制の永続を前提にした資産形成戦略は再考を要する。
Posted by 
いや〜ボリュミーな新書でした。人気エコノミストの対談形式です。お二人とも経済の炯眼者なので、内容についてゆくのが大変でした。なんとなくお二人とも日本経済の行方(特に国債)は黄色信号と推察。確かにそうゆう考え方もあると思いました。
Posted by 