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手紙屋 愛蔵版
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手紙屋 愛蔵版

喜多川泰(著者)

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手紙屋 愛蔵版

定価 ¥5,500

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売年月日 2025/07/25
JAN 9784799331750

手紙屋 愛蔵版

¥4,070

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2026/02/01

子供に読ませたい。夢をかなえるゾウと比べると、諭す系としたら真面目だなと感じた。悩んでる時には響くかも。

Posted by ブクログ

2025/09/13

『手紙屋』と『手紙屋 蛍雪篇』に、新作のエッセイ「『学ぶこと・働くこと』の本当の意味」が特別収録された愛蔵版です。装丁デザインも素敵で「愛蔵版」と呼ぶのに相応しい1冊です。 まず『手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜』 就職活動に悩む主人公が「手紙屋」と名乗る人物から受...

『手紙屋』と『手紙屋 蛍雪篇』に、新作のエッセイ「『学ぶこと・働くこと』の本当の意味」が特別収録された愛蔵版です。装丁デザインも素敵で「愛蔵版」と呼ぶのに相応しい1冊です。 まず『手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜』 就職活動に悩む主人公が「手紙屋」と名乗る人物から受け取る10通の手紙を通じて、夢を叶えるための生き方や働くことの意味を見つめ直す物語です。 主人公が書斎のような喫茶店(書斎カフェ)の特別な席で、偶然目にしたポストカードの言葉『あなたの能力は、今日のあなたの行動によって、開花されるのを待っています』に始まり、手紙屋からの9通目の手紙にある「行動の結果、何が起こるかはわかりません。しかし、その結果か好ましいかどうかよりも、行動するということのほうがはるかに意味があると私は思うのです。」 さらに10通目の手紙にある「才能とはあらかじめあるのではなく、自らの努力で開花させるものです。そして、才能を開花させるものは、開花させようとする『情熱』なのです。」に完結する一連のストーリーに、大きく心を動かされました。 私も就職活動前に読みたかったなと、つくづく思いました(発刊された時はすでに社会人になっていたけど)。でも何歳であっても自分の人生を生きていくうえで参考になる価値ある言葉が溢れています。 そして『手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜』 進路に悩み、勉強にもやる気が出ない高校2年生の主人公・和花が、兄に紹介された「手紙屋」と10通の手紙をやり取りするうちに、未来の夢や人生について学び、成長していく物語です。 手紙屋からの1通目の手紙で、勉強嫌いの彼女に「勉強もひとつの道具である」と伝えることから始まり、最後の10通目で「勉強という道具は、『自分を磨くため』『人の役に立つため』という二つの目的のために使ったときにはじめて、正しい使い方をしたといえるのです。」と完結する一連のストーリーに、受験勉強を遥か昔に経験した大人の私も、あらためて勉強の意義について胸に強く響きました。 面白かったのは、7通目の手紙にあった『家に帰ってから最初に座る場所で、自分の人生が決まる』という教えの部分です。この小説の冒頭で書かれていた、(手紙屋と文通を始める前までの)彼女が学校から帰って来たあとのお決まりの行動パターン(着替えてベッドにダイビング)を思わず思い出してしまいました。この手紙を受け取ってからは、最初に座る場所が勉強机の前になったことと、見事に対照的な変化を表す描写だと思いました。 最後に新作のエッセイ「『学ぶこと・働くこと』の本当の意味」 印象に残る言葉がありました。 『僕たちを動かしているのは「結果」ではなく「挑む姿」なのだ。』 人が頑張る姿というのは、それを見る近くの人に大きな影響を与える、というものですが、思い出したのが平昌オリンピックの女子カーリングで活躍し日本中の話題となった女子チームに、当時の日本選手団の山下達郎泰裕副団長(ロサンゼルス五輪柔道金メダリスト)が送った次のコメントです(準決勝 日本対韓国戦で日本の惜敗後のコメント)。 「よくここまで来た。勝負は紙一重。勝った負けただけじゃなくて、最善を尽くした選手に(観客は)喝采を送る」 (※日本は準決勝で敗れた後の3位決定戦に勝利し銅メダルを獲得!) 学び続けること、その努力を続けることの大切さを、しみじみ痛感しました。 それから面白いと思ったのは、「学び始めた頃は、学べば学ぶほど日々成長しているように感じていたのに、何年も学び続けていると、どんどん迷いが増えたり、自信がなくなったり、わからなくなってきたような気がするんです。」という相談に対して、「風船」で説明する部分。とてもわかりやすい説明だと思いました。 勉強嫌いと言って憚らない学生、受験を控えた学生、就職を控えた学生、就職して社会人となったばかりの人たち、そして勉強や仕事に悩みを抱えている人たちに是非読んでいただきたい自己啓発小説です。

Posted by ブクログ

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