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マザーアウトロウ 100min.NOVELLA
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マザーアウトロウ 100min.NOVELLA

金原ひとみ(著者)

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マザーアウトロウ 100min.NOVELLA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 UーNEXT
発売年月日 2025/07/25
JAN 9784910207575

マザーアウトロウ

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商品レビュー

4

121件のお客様レビュー

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2026/07/09

53歳とは思えないほどパワフルで自由奔放な義母・張子の魅力に圧倒される。ド派手な見た目も、生き方も、自分とは正反対なのに、不思議と惹かれてしまう。嫁姑という枠を超えて深まる二人の関係が心地よく、張子の勢いに引っ張られて一気読みだった。コミカルなやり取りの裏で、社会問題や、主人公・...

53歳とは思えないほどパワフルで自由奔放な義母・張子の魅力に圧倒される。ド派手な見た目も、生き方も、自分とは正反対なのに、不思議と惹かれてしまう。嫁姑という枠を超えて深まる二人の関係が心地よく、張子の勢いに引っ張られて一気読みだった。コミカルなやり取りの裏で、社会問題や、主人公・波那の辛い過去にも触れ、笑いだけでは終わらない。読み終える頃には、もっと力を抜いて人生を楽しんでもいいのかもしれないと思えた。

Posted by ブクログ

2026/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

訳ありの義母と会うことになった波那。結婚相手の蹴人(しゅうと)は義母のことを「害悪じゃないけど合わない人」と言い、波那が無理って思ったらいつでも縁を切ると言う。一体どんな義母がそこに現れるのか……。 こんなに声を出して笑った小説は久しぶりでした。 義母、張子(ちょうこ)のキャラクターがぶっ飛んでいてすごすぎて、波那の前に現れた瞬間から掴みはOK、笑いのオンパレードでした。 面白すぎて、笑いながら怒涛の勢いで読み続けましたが、途中で、こんなに初っ端から笑わされるということは、ラストはどっと泣かされるんだろうなと思いながら読みました。 結果、号泣というほどではなかったですが、やはり泣かされました。ぶっ飛んでる張子はぶっ飛んでるけれど意志がはっきりしていて考え方に一本筋が通っていました。 波那の考え方には共感できる部分も多かったです。 張子のキャラクターは、話し口調から野沢雅子やドラマ「ひとりでしにたい」の主人公の母(松坂慶子)が頭の中で行ったり来たりしていました。 スピード感があって、あまり深刻にならずに読み切ることができる、とにかく張子のキャラが濃すぎて読んでる途中から元気になる、そんなお話でした。 今まで読んだ金原ひとみさんのお話の中ではダントツで好きです。 地味な子と蹴人は一貫して言われているけれど、全然そんなことないなって思いました。張子のアクの強すぎる個性で薄められているけれど、蹴人も充分変わった人だと思い、やはり張子の子だと思いました。波那が、張子と蹴人は同じようなことを別の形で実行してる人と言っていましたが、まさにそれ!私もそう思う!と共感の嵐でした。 ‪自分は決して張子のような陽キャの権化みたいな人間ではないし、なりたいって気持ちもないけれど、‬根っこの部分が陽気なのか、陰気だからこそ輝かしいものへの憧れがあるのか、こういう人は大好きです。

Posted by ブクログ

2026/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんて、面白いんだろう。 まさに自由を体現している。 そんな超陽キャな性格の張子に惹きつけられる! 張子、最高すぎる! こんな姑がいたら、人生楽しいだろうなぁ〜 嫁姑を超えた、新たなマブダチという関係性になるのがいい。 こんな人と仲良くなりたいな◎ 会話のテンポも良く、一気読みしました。 結婚や子どものこと。そして、生き方についても考えさせられる1冊。

Posted by ブクログ

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