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わたくし96歳が語る 16歳の夏 ~1945年8月9日~
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/07/19 |
| JAN | 9784046849380 |
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わたくし96歳が語る 16歳の夏 ~1945年8月9日~
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商品レビュー
4.6
8件のお客様レビュー
小学生でも読みやすいと思う。 挿絵があって状況のイメージがしやすい。 とはいえ、ぬくぬくと平和に浸かっている私には到底想像できない光景だったんだろうと震えた。 この本を書き上げるためにどれだけ心を削っただろうと考えさせられた。 辛い経験を思い出して話すということはとても勇気が...
小学生でも読みやすいと思う。 挿絵があって状況のイメージがしやすい。 とはいえ、ぬくぬくと平和に浸かっている私には到底想像できない光景だったんだろうと震えた。 この本を書き上げるためにどれだけ心を削っただろうと考えさせられた。 辛い経験を思い出して話すということはとても勇気がいるし、怖かったのではないかと思う。 体験者からの言葉はどんどん貴重になっていくと思う。 また忘れないうちに読み返したい。
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1945年8月9日、16歳だった森田富美子さんは長崎で被爆した…。原爆投下により両親と弟3人を突然失ってしまう。 <大きなキノコ雲が見えました。その雲は、ゆっくりと崩れ、不気味に変化し始めていました> <ずるりと 剥む けた皮膚を引きずった人、(中略)男か女かもわからな...
1945年8月9日、16歳だった森田富美子さんは長崎で被爆した…。原爆投下により両親と弟3人を突然失ってしまう。 <大きなキノコ雲が見えました。その雲は、ゆっくりと崩れ、不気味に変化し始めていました> <ずるりと 剥む けた皮膚を引きずった人、(中略)男か女かもわからない人、熱い地面に倒れたままの人、身の毛もよだつ光景でした> 森田富美子さんは、91歳になってようやく被爆経験を話せるようになった…。Xのアカウントを開設して、被爆体験を語り戦争反対と核兵器廃絶を訴え、同時に政治に無関心でいるとまた戦争になるのでは?と選挙に行こうと訴える投稿を96歳の現在でも続けている…。 この作品は森田富美子さんが、娘の京子さんに自らの被爆経験を書き残してほしいという願いから実現したものです。誰でも読めるように、字も大きくルビも振られているし手にしたらわかりますが、ハードカバーの厚い本というより、薄い冊子という感じで読みやすいです。持ち歩きにも適しているかもです。でも内容はとっても重いものです。 こうして書籍という形で戦争を知らない私たちが、その経験を知ることができる形にしてくれた森田富美子さんと娘さんの京子さんに感謝します。
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※このレビューにはネタバレを含みます
私の母と同い年の90代女性の貴重な証言。 既に、Twitter(X)では存じ上げていた方。徹子の部屋も拝見した。 終戦時、15歳だった母も、なかなかに大変な時代だったと言うが、長崎で原爆で何人もの家族を失ったこの方の経験は桁違い。筆舌に尽くしがたい…というような経験をやっと今、公にされた。 難しい漢字にはふりがなを打ってあるし、また挿絵も豊富。若い人にも手に取ってもらいたいという思いからなのだろう。
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