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ファイナンスの世界史 金融技術と金融ビジネスの歩み
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ファイナンスの世界史 金融技術と金融ビジネスの歩み

大村敬一(著者)

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ファイナンスの世界史 金融技術と金融ビジネスの歩み

定価 ¥3,520

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP/日経BPマーケティン
発売年月日 2025/07/17
JAN 9784296124190

ファイナンスの世界史

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2025/12/11

まさにファイナンスの世界史を大昔から現代まで書いた労作。興味本位で通読する分にはちょっとお腹いっぱい。

Posted by ブクログ

2025/11/30

ある程度の歴史知識と金融知識があればかなり面白い著作だと感じた。自分は金融知識の方はからっきしなので、AIに用語を逐次聞きながらの読者となった。当たり前だが、ファイナンスとは、資金がショートする主体(効率的な生産手段を持つ主体)が、資金が過剰になる主体(効率的な生産手段を持たない...

ある程度の歴史知識と金融知識があればかなり面白い著作だと感じた。自分は金融知識の方はからっきしなので、AIに用語を逐次聞きながらの読者となった。当たり前だが、ファイナンスとは、資金がショートする主体(効率的な生産手段を持つ主体)が、資金が過剰になる主体(効率的な生産手段を持たない主体)から資金を調達する事という部分が印象に残る。 フィレンツェを代表する商人兼銀行家であるメディチ家の趨勢等も知れた。 金匠銀行というのも面白かった。17世紀イギリスでは、ユダヤ人は多くの職業で制限を受けていなかったが、金細工は制限されていなかった。金細工をする上で顧客から預かる金の大部分が遊休資産となっていることに気がついたユダヤ人は、この金を担保にして信用創造を行い銀行業を始める(何故、この業態がユダヤ人に許されていたのかは疑問だが、ユダヤ人は本当に商売が上手いと感じた)。 管理通貨制度の先駆けを提唱したジョン・ローは知らなかったが、波瀾万丈すぎる人生で面白い。漫画のキャラクターに出てきそうな人で記憶に残る。 アメリカの金融の歴史についても勉強になるところは多いが、(紙面の関係上やむを得ないが)奴隷制に触れていないところから納得感は薄い。州銀行法と連邦銀行法が対立する構造は北部と南部の奴隷州の対立構造と紐づいているはずなので、そこの論点を外すと理解しにくくなるのでは?

Posted by ブクログ

2025/10/04

これまで似たような内容の本がたくさん出ているが、偏った歴史観などなく客観的に深掘りされているところもある良本。内容が凝縮されているため周辺知識がいないと一読しただけでは理解できない章もある。第9章は特に面白いが、漫画望郷太郎を読んでから読むとより深く理解できるだろう。それでもこれ...

これまで似たような内容の本がたくさん出ているが、偏った歴史観などなく客観的に深掘りされているところもある良本。内容が凝縮されているため周辺知識がいないと一読しただけでは理解できない章もある。第9章は特に面白いが、漫画望郷太郎を読んでから読むとより深く理解できるだろう。それでもこれでもかと専門的な知識が要求される内容となっている。知識だけはなく概念的な理解も要求されるため、見た目よりもずっと難しいかもしれない。ネットで調べながらじっくりと読みたい。過去を振り返り将来を予想する。まさに歴史である。

Posted by ブクログ