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呑み鉄とギター 三角でもなく四角でもなく六角精児 ちくま文庫
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呑み鉄とギター 三角でもなく四角でもなく六角精児 ちくま文庫

六角精児(著者)

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呑み鉄とギター 三角でもなく四角でもなく六角精児 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2025/07/14
JAN 9784480440259

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呑み鉄とギター 三角でもなく四角でもなく六角精児

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2025/12/13

■はじめに 「街とその不確かな壁」「国宝」と、骨太で重量感のある長編に立て続けに没頭しすぎた反動から、肩の凝らないエッセイでも――と、書店の文庫棚を物色していたところで本書に出会った。 鉄オタではないが、六角精児さん出演の「呑み鉄本線・日本旅」は割と観ている。あの飄々とした佇ま...

■はじめに 「街とその不確かな壁」「国宝」と、骨太で重量感のある長編に立て続けに没頭しすぎた反動から、肩の凝らないエッセイでも――と、書店の文庫棚を物色していたところで本書に出会った。 鉄オタではないが、六角精児さん出演の「呑み鉄本線・日本旅」は割と観ている。あの飄々とした佇まいと、力の抜けた語り口に、六角精児が歌う朴訥フォークソング。立ち読みしてみると、これがなかなかどうして、文章も達者だ。 思わず苦笑いしたのは、“おじさん文章”の特徴のひとつである、平仮名で済ませてもよさそうなところを、律儀に〈漢字変換〉してしまう感じ。 そのあたりも含めて、妙に親近感が湧く。そんな流れで、気負いなく読み始めた。とはいえ読書時間はもっぱら通勤の行き帰り。旅情のかけらもない車中で、本を開いては閉じ、頭の中だけで路線を辿る“脳内途中下車”を繰り返す。それでも十分に愉しめたのだから、これはもう本に軍配! ■感想 まず、タイトルから想像するほど「呑み」について多くを語る本ではない。お酒そのものに、さほど強いこだわりがない人なのかもしれないし、仮に知識があったとしても、蘊蓄を語るのを野暮と見なし、あえて語らず、淡々とした距離感に留めているようにも感じる。 むしろ、ページの大半を占めるのは「乗り鉄」の話だ。隙あらば“わざわざ乗りに行く”。ローカル線、支線、廃線間近の路線――。 そこに過度な感傷はなく、「今のうちに乗っておかないと」という切実な動機が、そのまま行動に直結している。流れゆく車窓の風景を、ただぼーっと眺めることをこよなく愛する六角さん。その姿勢が、本全体のトーンを決めている。 そして、その行動力の裏側についても語られている。休みに合わせて時刻表を開き、綿密に旅程を組むのかと思いきや、乗り鉄の鉄人は、どうやらアドリブに憩う人らしい。羽田空港に着いてから、「さ〜て、今から乗れる便はどこだ?」と電光掲示板を眺め、行き先を決める。同時に、その土地で“乗るべき路線”が即座に脳内に立ち上がる。 この思考のスピード感がすごい。4-6-3のゲッツーよろしく、そこに迷いはない。裏を返せば、それだけ鉄道網の知識が常にアップデートされ、いつでもアウトプット可能な状態で、体に染み込んでいるということなんですな。 ■最後に 呑み鉄の本でありながら、気づけば教えられていたのは、オタクという存在の凄味と、好きなものに正直であり続ける人間の強さだった。 丸ごと一冊、乗り鉄の醍醐味を浴びせられ、その面白さに魅了された。肩は凝らないのに、妙に背筋が伸びる―そんな読後感の一冊でありました、の巻。

Posted by ブクログ

2025/10/27

NHK BSで呑み鉄本線日本旅を観ているので、 興味があって買った本。 気楽に読み流した。 なかに映画シン・ゴジラの紹介があったので 早速Amazonプレミアムビデオで観た。 こういう事が出来るのも本との出会いがあったからこそと思う。 最後に解説で春風亭昇太さんが書かれていたが ...

NHK BSで呑み鉄本線日本旅を観ているので、 興味があって買った本。 気楽に読み流した。 なかに映画シン・ゴジラの紹介があったので 早速Amazonプレミアムビデオで観た。 こういう事が出来るのも本との出会いがあったからこそと思う。 最後に解説で春風亭昇太さんが書かれていたが 六角さんとは付き合いがあるようだ。 こういったところも面白い。

Posted by ブクログ

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