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遥かなる蒼峰 南アルプス山岳救助隊Kー9 徳間文庫
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遥かなる蒼峰 南アルプス山岳救助隊Kー9 徳間文庫

樋口明雄(著者)

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遥かなる蒼峰 南アルプス山岳救助隊Kー9 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2025/07/11
JAN 9784198950361

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商品レビュー

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2025/12/30

<南アルプス山岳救助隊K-9>シリーズ、14冊目。 巻頭の地図がいつもと違うぞ。ヨセミテ国立公園、シエラ国立林、キングス・キャニオン国立公園…って、これはアメリカ!? 「さよならの夏」でだいぶ素性が知れてきたと思えたニック・ハロウェイだったが、まだまだ知られざる過去があったよう...

<南アルプス山岳救助隊K-9>シリーズ、14冊目。 巻頭の地図がいつもと違うぞ。ヨセミテ国立公園、シエラ国立林、キングス・キャニオン国立公園…って、これはアメリカ!? 「さよならの夏」でだいぶ素性が知れてきたと思えたニック・ハロウェイだったが、まだまだ知られざる過去があったよう。 そんなニックがかつての仲間と約束していたジョン・ミューア・トレイル(JMT)に挑むためにアメリカに戻り、案じた静奈が長期休暇を取ってニックを追うという出だし。 なのだが、そこからは静奈がJMTのルートを辿ってそれを紹介する描写が続く。怪しげな人物がウロチョロはするが何も起こらず、ニックに追いついてからもトレイルの踏破を進めるばかりで、ちっとも面白くならない。 ニックが約束を果たして状況の何が良くなるのかが分からず、そもそも、かつての仕事仲間の不審死の裏にあんな背景があるとすれば、アメリカに戻った瞬間にニックも“削除”されているのではないのかしらん。 てな感じで、この設定ではバロンやメイの活躍があるはずもなく、最後の立ち回りにこのシリーズらしさがあったのでおまけで★★★にはしたが、今年最後に読んだお話としてはかなり残念。 というわけで、こちらが今年最後のレビュー。後半にペースが落ちて久し振りに100冊に届かなんだ。 だけども皆さんのレビューを参考にさせていただきながら、初読みの作者さんも多く、色々と楽しませてもらいました。 来年もよろしくお願いします。

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2025/09/25

今回は北岳でなくアメリカ・ヨセミテからのジョン・ミューア・トレイルが舞台。白根御池小屋のアメリカ人スタッフのニックがヨセミテに渡るが、神崎静奈はアメリカ国家機密に関わっていた過去によりニックが抹殺される危険性を察知し追いかける。好戦的な国家であるアメリカ、国防の軍事機密、ロシアへ...

今回は北岳でなくアメリカ・ヨセミテからのジョン・ミューア・トレイルが舞台。白根御池小屋のアメリカ人スタッフのニックがヨセミテに渡るが、神崎静奈はアメリカ国家機密に関わっていた過去によりニックが抹殺される危険性を察知し追いかける。好戦的な国家であるアメリカ、国防の軍事機密、ロシアへの暗躍、いやいや恐ろしくも壮大な展開だった。アメリカ最高峰のホイットニー山での銃撃戦とその後の展開に手に汗握る。グレックも無事で良かったし、静奈とニックもちょっといい感じになったのかな?しかし、静奈の逞しさが目立った。面白かった。

Posted by ブクログ

2025/09/03

いきなり怖すぎるやろー しかもこんな冒頭からヤバい状況。この気持ちを引きずりながら読まなきゃいけないなんて、そんな殺生な....と思って読み始めたが、話の展開が早くてあれよあれよという間に読み進められてしまう。 ガチガチの山岳小説ではない。どっぷりと自然を礼賛し触れ合う自然小説...

いきなり怖すぎるやろー しかもこんな冒頭からヤバい状況。この気持ちを引きずりながら読まなきゃいけないなんて、そんな殺生な....と思って読み始めたが、話の展開が早くてあれよあれよという間に読み進められてしまう。 ガチガチの山岳小説ではない。どっぷりと自然を礼賛し触れ合う自然小説ではない。警察モノ、国家機密を扱うサスペンスものでもない。 でも、それらの要素をみな取り込んで、一編の小説として良いぐらいに成立させているのは、やはり小説家の腕前なのだろうか。 そして、それはやはり、山麓に住み、山に登り、川に遊ぶリアルアウトドアズマンである作者ならではの作品なのだろう。 一気に読んでしまったので、冒頭のヤバすぎる状況は無事回収され、安心して本を閉じることができた。 面白かった。

Posted by ブクログ