1,800円以上の注文で送料無料
ビスケット
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-02

ビスケット

キム・ソンミ(著者), 矢島暁子(訳者)

追加する に追加する

ビスケット

定価 ¥1,650

990円 定価より660円(40%)おトク

獲得ポイント9P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 飛鳥新社
発売年月日 2025/07/02
JAN 9784868010869

ビスケット

¥990

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.9

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 存在感喪失の冒険
  • 孤独な少年の成長
  • 目に見えない友との絆
  • 社会的孤立の解消
  • いじめと共感の物語
  • 聴覚を活かすヒーロー
  • 存在価値を見出す旅
  • 若者向けの感動作
  • 仲間との協力と救出
  • ひっそりと生きる人々

存在感を失い、誰にも気づかれずに生きる人々を「ビスケット」と名付けた物語が展開されます。主人公の少年ジェソンは、過敏な聴覚を活かして、仲間たちと共にこの「ビスケット」を救出する冒険に挑みます。彼自身も存在価値を見出せずに悩む中、仲間との絆を深め、少しずつ成長していく姿が描かれています。物語は、周囲に目を向け、困っている人々に手を差し伸べることの大切さを教えてくれます。ビスケットの状態は三段階に分かれ、どの段階でも人とのつながりが必要であることを示唆しています。思春期の読者はもちろん、大人も自分や周囲を見つめ直すきっかけを得られる作品です。心に響くメッセージが詰まった一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/01

あまり期待をせずに読んだのもあり、とても面白かったし読みやすかった! 海外作家の方の作品は国内のものに比べると読みづらいと個人的に思ってしまうのだが、この作品はそんなこと一切なかった。 ファンタジーっぽい要素のある設定だが、状況や登場人物の外見なども頭に浮かんできて映像を見ている...

あまり期待をせずに読んだのもあり、とても面白かったし読みやすかった! 海外作家の方の作品は国内のものに比べると読みづらいと個人的に思ってしまうのだが、この作品はそんなこと一切なかった。 ファンタジーっぽい要素のある設定だが、状況や登場人物の外見なども頭に浮かんできて映像を見ているように楽しめた。 個性豊かなキャラクターもたくさん出てきて、ハラハラドキドキしながら主人公たちを応援してた。

Posted by ブクログ

2026/09/17

存在感を消して生きている「ビスケット」を救出する、過敏な聴覚の持ち主が主人公のお話。 自己肯定感の薄さが存在感を消していく。 家庭や学校、職場に居場所をなくし、 孤立してしまうと、存在感はどんどん薄れていく。 たったの3日間、誰とも話をしないだけで、 あれ?声でるかな?私、周...

存在感を消して生きている「ビスケット」を救出する、過敏な聴覚の持ち主が主人公のお話。 自己肯定感の薄さが存在感を消していく。 家庭や学校、職場に居場所をなくし、 孤立してしまうと、存在感はどんどん薄れていく。 たったの3日間、誰とも話をしないだけで、 あれ?声でるかな?私、周りから見えてるかな? なんてことを考えるのだから、 周囲からあえて存在感を消して生きていたら、 本当に見えなくなってしまうのかもしれない。 自分が見えなくなってしまうことより、 家族や社会が、見ない、見ようとしないことの方が 恐ろしい。 どこにでも、ビスケットはいる。 見ようとするかしないかだけ。 男の家に突入するシーンはなかなかスリルがあって面白かった。

Posted by ブクログ

2026/09/11

「ビスケット」とは、主人公のジェソンが名付けた現象で、存在感をなくした人の状態。 聴覚が過敏で繊細なジェソン。誰も気づかないビスケットの気配を見つける事ができます。 自分を守れなくなって自分を消すしかなくなる。きっかけはいろいろだし誰にだってその可能性はあるけど、ツッコまれやすか...

「ビスケット」とは、主人公のジェソンが名付けた現象で、存在感をなくした人の状態。 聴覚が過敏で繊細なジェソン。誰も気づかないビスケットの気配を見つける事ができます。 自分を守れなくなって自分を消すしかなくなる。きっかけはいろいろだし誰にだってその可能性はあるけど、ツッコまれやすかったり気が弱かったり、「コイツは大事にしなくてもいい」と決めつけられてしまう人がなりがちなんだろうな。 ジェソンはビスケット状態の子たちに話しかけ、手助けしたり、ちょっとした復讐をしたりするのです。 そうなのか、そういう話なのか、ちょっと思ってたのと違ったかも…というところである事件が起こって、急にスリリングな展開に。 友達や頼れる大人たちとの立ち回りは面白くて一気に読んだし、ラストもよかったのですが、うーん。 うまく言えないけどピントがすこーし違う気がして、これはソン・ウォンピョンの「アーモンド」でも感じたんだけど、「韓国で共感の嵐!」のヤツは私にはちょっと違うのかな。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました