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青春ブタ野郎はビーチクイーンの夢を見ない+ 電撃文庫
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青春ブタ野郎はビーチクイーンの夢を見ない+ 電撃文庫

鴨志田一(著者), 溝口ケージ(イラスト)

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青春ブタ野郎はビーチクイーンの夢を見ない+ 電撃文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/07/10
JAN 9784049164046

青春ブタ野郎はビーチクイーンの夢を見ない+

¥495

商品レビュー

4.4

10件のお客様レビュー

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2026/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編集という形式がもたらす軽やかさと、シリーズ特有の空気感とが見事に調和した一冊だった。大きな事件や劇的な展開に依存せず、あくまで日常の延長線上にある物語として描かれている点が印象的である。体育祭をはじめとした身近な舞台設定は、読者にとっても手触りのある現実感を伴い、その中で交わされる何気ない会話や感情の揺らぎが、静かに胸に沁み込んでくる。 短編ならではの簡潔さは、本作において大きな魅力となっている。一つひとつの物語が過不足なくまとまり、読後には小さな余韻が確かに残る。その積み重ねが、結果として一冊全体に穏やかな満足感をもたらしている点は見事と言うほかない。長編のような重厚なドラマではなくとも、日常の断片を丁寧に掬い上げることで、ここまで豊かな読書体験が成立するのだと改めて感じさせられる。 また、日常寄りのエピソードであるがゆえに、登場人物たちの関係性や距離感がより自然に、そして繊細に描かれているのも印象深い。何気ないやり取りの中にこそ、彼らの歩んできた時間や積み重ねられた信頼が滲み出ており、それが物語に確かな厚みを与えている。派手さを抑えた構成だからこそ、キャラクターの魅力が一層際立っていると言えるだろう。 本作は、シリーズの新たな転機を示すものではない。しかしだからこそ、これまで築かれてきた世界を静かに味わい直すことができる。短編という形式と日常性の重なりが生み出す、穏やかで確かな充足感――それこそが、本書の持つ最大の魅力であると感じた。

Posted by ブクログ

2026/02/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もっともっと色んなシチュエーションの番外編が読みたくなる。翔子さんのifストーリーや翔子さんに焦点を当てた話を追加で5巻くらい読みたい。これで青ブタ小説版が終わると思うと寂しいかな。 鴨志田先生は区切りを付けるべきだと仰っていたが、区切りまでの中身はいくらでも肉付けしてほしい。もっと青ブタの世界に没頭したい。

Posted by ブクログ

2026/01/26

シリーズ16冊目。番外編の短編集。円盤特典や劇場版特典の再掲だったので再読になるものもあったが、久々の青ブタの雰囲気を楽しんだ。穏やかな日常での咲太と麻衣さんの仲良さげな雰囲気は読んでいてとても良い。これで終わっちゃうのか?寂しいな。(11/8ー11)【2025ー48】

Posted by ブクログ

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