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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/06/25 |
| JAN | 9784101461441 |

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商品レビュー
3.7
19件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久々の長編ということに読んでる途中で気づき、もうすでにいろいろ起きているのにまだ終わらないなんて!ここからさらに何か起こるってこと⁉︎と、続きが気になりながら読みました。 いつまで、以津真天、ずっと切ない恨みつらみが聞こえてくるようだった。 以津真天の思いと神様(仏様?)の思惑が折り重なって、次から次へと若だんなや長崎屋に試練が訪れる。今回はいつにないトラブル回だった。 それでも寛朝様を始め、河童たちや妖怪たちに助けられてきちんと収まってくれるので安心して読める。 於りんちゃんのまさかの登場に、今後の若だんなと2人の展開が楽しみです。
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ハマって読み続け、ついにシリーズ22弾まできました。 文庫化されてるのはここまで。残るは単行本2冊、すでにさみしい… 今作はなんと1つのお話でした。 いつもはいくつかお話があるので、読みながらなかなか終わらないなと思ったら最後まで続いてた。 寂しい、辛い、寂しい、寂しいっ そ...
ハマって読み続け、ついにシリーズ22弾まできました。 文庫化されてるのはここまで。残るは単行本2冊、すでにさみしい… 今作はなんと1つのお話でした。 いつもはいくつかお話があるので、読みながらなかなか終わらないなと思ったら最後まで続いてた。 寂しい、辛い、寂しい、寂しいっ そういう思いは皆多かれ少なかれあるよなと思いつつ、私も読みながら「孤者異」を思い出してました。あの妖だけ救えなかった、と著者も心残りだったのかもしれません。 理屈や損得でなく手を差し伸べてくれるあたたかさ、それがこれだけ長年人気の秘訣なのかな。
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※このレビューにはネタバレを含みます
しゃばけシリーズに長編は少ない。第1作『しゃばけ』、第5作『うそうそ』、そして第22作である本作『いつまで』が、長編としては3作目である。今回は、一太郎が5年後の江戸にタイムスリップするというのだが…。 薬種問屋長崎屋で、人間に溶け込んで暮らす妖たち。そんな一太郎の仲間のうちの2人、噺家で獏の場久と、医師の火幻が姿を消した。彼らは悪夢の中にいるという。西国から来た「以津真天(いつまで)」という妖に原因があるらしい。 2人はシリーズのレギュラーの中では新参者であり、特に火幻の加入(?)はつい最近だが、そんなことで分け隔てする一太郎ではない。仲間思いの一太郎は、迷わず悪夢の中に飛び込む。そして気が付くと、そこは5年後の江戸だった。 そちらの江戸では一太郎がいないまま5年が経過しており、よくぞご無事でと喜ぶ長崎屋の面々。しかし、長崎屋は商売敵の前に危機に陥っていた。一太郎の失踪後、跡取りが戻ってくるまではと、必死に店を存続させてきた。 長崎屋の危機の原因は、失踪前の一太郎の行為にあった。体が弱い分、常に店の役に立ちたいと願う一太郎。そんな彼の気持ちが裏目に出るのは、シリーズのお約束ではあるのだが、ここまで酷な巡り合わせは過去になかっただろう。 5年後に飛んだ一太郎の目的は2つ。場久と火幻の捜索。そして長崎屋の危機をどうするか。さらに、一太郎は決断を迫られる。せっかく再会した5年後で、そのまま過ごすのか、それとも5年前に戻るか。というか、戻る手段があるのか? シリーズの大ファンではない自分でも、しんどい設定だなと思ったし、商売敵は憎々しく感じたが、文庫版で300pほどであり、すいすいと読み進められた。いつの間か、どうにかなっているし。最後に災難が用意されていたが…。 作中でも触れられた、シリーズ中でも異色のエピソード。この経験のせいか、一太郎はやっぱりお人よしでした。だからこそ慕われるのだろう。
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