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反逆の仕事論 AI時代を生き抜くための“はみ出す力"の鍛え方
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2025/06/23 |
| JAN | 9784569859361 |

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反逆の仕事論
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
「反逆」という程の内容ではないし、本書の言う 「はみ出す」人材になればリストラを免れるとも 思えない。
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AIはロジックでは導けない人間の発想のような突飛さがないのでそこを狙っていこうという本。 前半は参考になると思い納得しながら読んだが後半の特に第5章に差し掛かると「自我を出さず」「ネクタイはきちんと締めて」という、ある一つの事業所に閉じ込められて息苦しいような話が始まり、展開され...
AIはロジックでは導けない人間の発想のような突飛さがないのでそこを狙っていこうという本。 前半は参考になると思い納得しながら読んだが後半の特に第5章に差し掛かると「自我を出さず」「ネクタイはきちんと締めて」という、ある一つの事業所に閉じ込められて息苦しいような話が始まり、展開される提案もそれをできる人は限られておりそういったことをできる人間のなり方は提示はなく、そもそもサラリー「ウーマン」は視界にない様子。この本は実は始めから「著者本人に似た人」に向けてだけ語りかけていたのだなと困惑が生まれた。閉め切った部屋で壁に話しかけてる人を間違って見てしまったような気分だ。 ここでの「反逆」とはなんだろう。 私はこの本の客ではなかった。少なくとも男性向けです。
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反逆の仕事論 AI時代を生き抜くための"はみ出す力"の鍛え方 著:樋口 恭介 近い将来必ず到来する「AIが人間の仕事を奪う時代」に、必要とされる人材であり続けるためにはどんなスキルが必要なのか。そして、そのスキルはどうすれば身につくのか。本書では、そんな実践...
反逆の仕事論 AI時代を生き抜くための"はみ出す力"の鍛え方 著:樋口 恭介 近い将来必ず到来する「AIが人間の仕事を奪う時代」に、必要とされる人材であり続けるためにはどんなスキルが必要なのか。そして、そのスキルはどうすれば身につくのか。本書では、そんな実践的な話を「正しくはみ出せる人材」を根底として説明されている。 今後到来する本格的なAI時代に、自分の人材価値を保ち、会社で自分の居場所を保持し続けるためには、「はみ出せる力」を身につけておく必要がある。 構成は以下の5章から成る。 ①マジメな社員から淘汰されていく ②今後生き残る「正しくはみ出せる人材」像とは ③上手にはみ出すための「妄想力」の高め方 ④妄想を現実とつなぐ SFプロトタイピング ⑤周りを巻き込む力を補うコツ 生成AIに対してどのように向き合っていくかという書籍は多く刊行されている。本書は書名、「反逆」と書いてあるものの、向き合い方について逆張りをしているものではなく、極めてその対応は王道を語っている。 ITコンサルでもあり、SF作家という、ロジカルでもあり、現実的な妄想も描ける著者が描く近い未来像とバックキャスティングのロードマップは説得力があり、腑に落ちながら読み進めることができた。 5章では、新しいテクノロジーである生成AI等の技術を使う前提や企業内でのルールやライン等への配慮等、実務の活かし方等が記されている。 新しいテクノロジーであっても、自身のみではできず、仲間の巻き込み方や人の惹きつけ方等、時代が変わっても大切な仕事への向き合い方とコミュニケーション・協働について書かれている。 生成AIと向き合い、解釈し活用していくのは当たり前。 日々進歩し続けるその技術に対しての自信のスタンスを持ち、自分にしかないものを磨き上げていくことが急務となる。
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