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誤読と暴走の日本思想 西周、福沢諭吉から東浩紀、落合陽一まで 光文社新書1365
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2025/06/18 |
| JAN | 9784334106706 |
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誤読と暴走の日本思想
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誤読と暴走の日本思想
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商品レビュー
4.6
5件のお客様レビュー
時は明治。 それまでとは全く違った思想を解読するため、 時に多くの言葉を生み出し、 時に独自の解釈を生み出しながら、 思想の荒波を航海した先人たちの記録。 今となっては当然のように使われる単語も このころに作られたものが多くある。 この柔軟さと強靭さが日本の武器だし、 いま...
時は明治。 それまでとは全く違った思想を解読するため、 時に多くの言葉を生み出し、 時に独自の解釈を生み出しながら、 思想の荒波を航海した先人たちの記録。 今となっては当然のように使われる単語も このころに作られたものが多くある。 この柔軟さと強靭さが日本の武器だし、 いまだに根付いたのか根付いていないのかもよくわからないまま“社会”を構築してしまっている弱みでもあると思う。
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基本的な知識がない私には、全体的に難しかった。 文化的接木や記号接地問題という観点を用いて、西洋哲学はそのまま日本人には馴染みようがない、という主張についてはその通りだと思った。 個人的体験が導入となる序章は面白く読めたし、著者の主張に対して納得感もあった。 ただ、細かい各論に入...
基本的な知識がない私には、全体的に難しかった。 文化的接木や記号接地問題という観点を用いて、西洋哲学はそのまま日本人には馴染みようがない、という主張についてはその通りだと思った。 個人的体験が導入となる序章は面白く読めたし、著者の主張に対して納得感もあった。 ただ、細かい各論に入ると著者には申し訳ないが、難解になってしまって読みきれなかった。
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分厚い新書といっても雑誌連載の集成などはまとまりが弱いものもあるが、タイトルを通貫した意欲作。序章の「自分語り」ですら長く、この時点で筆者の「反発的情熱」のようなものに惹かれた。テーマによっては難解さが避けられないが、人選にもいい意味で筆者の個人的関心が影響していることをさらけ出...
分厚い新書といっても雑誌連載の集成などはまとまりが弱いものもあるが、タイトルを通貫した意欲作。序章の「自分語り」ですら長く、この時点で筆者の「反発的情熱」のようなものに惹かれた。テーマによっては難解さが避けられないが、人選にもいい意味で筆者の個人的関心が影響していることをさらけ出し、付かず離れずの距離感を保ちながらいわゆる「日本思想」を特徴づける誤読と暴走というテーゼを縦横無尽に振り回している。再読。
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