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楽園ノイズ(7) 電撃文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/06/10 |
| JAN | 9784049156515 |
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楽園ノイズ(7)
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
久しぶりに読んだ新刊だからかちょっと文章が感傷的すぎる気がしてくる。それか自分の感性の方が変わってきてるのかも。
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真琴はいずれPNOを抜けるつもりなのが何度か描写されている。 ちょっとした出会いから始まったPNOだが、文化祭ライブ、本格的なライブ、アルバム作成と、どんどん影響力が大きくなっていく。 このバンドと、凛子達メンバーはこれからどうなっていくのだろう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表紙の女の子は誰だ、また新キャラ? とは思わなかった。 そう何度も何度も引っかかるものか。さすがに僕にだって学習能力はある。 肩・ヘソも露わな、デコルテラインの綺麗な子。でも、泳いだその眼と頬に浮かんだひとしずくの汗を、もう見逃すものか。 冒頭、“死”について思いをめぐらす不穏なシーンから始まったが、あとはいつもどおりのイチャメチャとツッコミ。 今作の主題はアルバム制作。そして、待望の水着回である。 ああ。第1巻で描かれたあの夏から、せっかく打ちそろった美少女たちが水着姿を披露することもなく一瞬のうちに過ぎ去ってしまったあの夏からようやく1年が経つのか、と感慨深く思ってしまった。 いやぁ、作中じゃ1年だけど刊行年でいえば5年ぶりの夏なんだから嘆息もつきたくなるでしょ。シリーズとしても約2年ぶりの刊行。 杉井センセが「世界でいちばん透きとおった物語」でスマッシュヒット飛ばして続編の注文もこなしてたものだから、本作がいつになったら出るのか、一般文芸に軸足を移してこっちは立ち消え打ち止めになるんじゃないかと気が気じゃなかった。 蓋を開けてみりゃ別作品も同時刊行という悪魔の企画のためにさらに延びてたらしい。新規営業もまあ必要なんだろうけど、既存のファンにもちゃんとエサください。 さて、本題(?)の水着シーンだが、もう、ハーレム最高!! マコト君、いつもなら言葉で表現しろと言われると途端にしどろもどろになってまともに見れない喋れないのに、今回は冷静にきめ細かく(文字どおり肌理こまかく?)描写している。 まあ、ぜんぶ音楽経由なもんだから、それぞれの視点はエロいはずなのに、視線がまったくエロくないという絶妙さ。 健康的な水着姿の美少女たちを前に何を考えてんだぁっ! て、音楽のことしか考えてないんだよなぁ。 “賢者”ならぬ一読者としては、詩月が試着を考えてた残り4着の水着がいったいどんなモノだったのか、とってもとっても気になってます、はい。 物語中盤のスタジオレコーディングのシーンでは、プロのエンジニアの手を借りながら夢中になって音を録り重ねてゆく真琴が、大好きな玩具を与えられた子供のようで羨ましくもあり、またその後の“スタジオの魔法”があまりにも魅力的だった。 そして後半の音探し。 浜名湖周辺ということだから、ヤマハ(株)のイノベーションセンターがモデルなんだろう。 人から人へ、そしてすべての音を呑み込んでしまうその場所へ。 蒔田シュンが遺した音を求める巡礼にも似たその長くて短い旅は、冒頭のシーンとも呼応して、まるで心の奥底に眠る迷宮に深く潜ってゆくかのような不思議な感覚だった。 次は、あんまり間をあけずに「神曲プロデューサー」を読んでみたいと思っている。 もう12年も前に書かれた物語だが、昨年になって文庫化されていたことがわかった。これも「~透きとおった物語」効果だろうか。 蒔田シュンを主人公とした連作短編集で、海野リカコや窪井拓人とのエピソードが含まれているらしい。
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