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ふらいんぐうぃっち(14) マガジンKC
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ふらいんぐうぃっち(14) マガジンKC

石塚千尋(著者)

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ふらいんぐうぃっち(14) マガジンKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/06/09
JAN 9784065397435

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商品レビュー

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2025/06/30

杏子ちゃん好きやわ… 中坊(言い方…)がしてそうなジャージ、そのフォルムがまんますぎる。中学生でジャージ着るとそうなるよね。 そして古代語?いろんな種類の文字が読める歴史好きの設定がここでも活かされる。さすが杏子先生。好き。ホットケーキの回からずっと好き。 ローテンションで低コス...

杏子ちゃん好きやわ… 中坊(言い方…)がしてそうなジャージ、そのフォルムがまんますぎる。中学生でジャージ着るとそうなるよね。 そして古代語?いろんな種類の文字が読める歴史好きの設定がここでも活かされる。さすが杏子先生。好き。ホットケーキの回からずっと好き。 ローテンションで低コストで問題解決するから好き。 サバトのキャラクターはほんとにいそうなデザインなんだけど、ふらいんぐうぃっちオリジナルってこと?それともほんとにこういうキャラいる? ゆるキャラとか週末の遊園地とかイベントで見かけそうなキャラだなーって思った。 りんごのドーナツのレシピ、教えて欲しい…簡単に作れるなら作りたい。 そしてしれっとタルトタタンも作ってて、真琴のお菓子作りスキル高っ お茶会…お茶会?となるくだりはてっぱんだけど、ふふって笑っちゃうね。楽しいよね、高校生。 オーキョさんはそんなこったろうとは思ったけど、やっぱりそうでしたか。 出版の季節に合わせてこのお話なのかなあ。(6月に出てるから夏は怪談でしょ、的な)

Posted by ブクログ

2025/06/27

この巻で新規登場したアカツキ、登場前の「宝石職人」という肩書を忘れてしまうくらい筋肉のインパクトが凄い! 魔法を自由自在に操る魔女という存在が居る世界観において、筋肉で困難を解決しようとする彼女の姿はぶっ飛びすぎていて他と馴染ませるのが大変そう… ただ、他と全く異なる素質を持つ...

この巻で新規登場したアカツキ、登場前の「宝石職人」という肩書を忘れてしまうくらい筋肉のインパクトが凄い! 魔法を自由自在に操る魔女という存在が居る世界観において、筋肉で困難を解決しようとする彼女の姿はぶっ飛びすぎていて他と馴染ませるのが大変そう… ただ、他と全く異なる素質を持つから真琴が彼女に尊敬の念を抱くというのも判るし、彼女が力技で解決しようとした試練を杏子が知恵で解決する余地も生まれたのだろうね いつも自由に旅する為に旅先でよく判らん事態に巻き込まれたり絆を育んだりする茜 今回は先方が無理やり呼び込んだ形だから流石に彼女の落ち度はない…。むしろ面白いイベントに巻き込まれたといった印象 サバトの開催地を決める競技「とっちゃり」、相撲に似ているけれど、魔法を使える為に攻略の幅が広がる面白そうなスポーツ …なのだけれど、そこで壁となる相手が魔法を使わず筋力で投げ飛ばすアカツキってどういう人選だ(笑) 茜達が搦め手で挑んでいるのに純粋な力技によって真っ向から打ち砕いてくるアカツキは最早どうやって勝てと?と言いたくなるね けれど、これが競技である以上、攻略法は何処かに存在している筈で 競争をしている5人の力を結集してアカツキを上回る!という熱い展開に見せかけて小狡い手を披露した茜は逆の意味で凄いな… いや、やってる事は凄いんだけどアカツキに勝つ為に競技ルール変えるって、それは流石に無しですよ…… 85話は怪談風味ながら、現代の漫画家見習いが歴史に名を残す絵師に柄の書き方を習うという展開はロマン溢れるものと感じられたよ

Posted by ブクログ