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アンゲラ・メルケル(著者), 長谷川圭(訳者), 柴田さとみ(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/05/28
JAN 9784041136324

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商品レビュー

3.8

14件のお客様レビュー

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2026/05/07

自叙伝というには政治色が強くドイツの政治家や政党を知らないと楽しいとはならない ただ、アンゲラ・メルケルの幼少期はアンネの日記を別の人バージョンで読んでいるような箇所もあり社会主義国にある人の生活の違いが垣間見えた

Posted by ブクログ

2026/05/02

長きにわたってドイツ首相を務めたメルケルさんの自伝。 西ドイツに生まれ、東ドイツで育ち、研究者となり、いつの間にか政府に入り、 統一後首相に上り詰め、活動開始、、、というのが上。 つらつら読んでいて、なんで研究者、学者の世界から政治の世界に入ったのが、 見逃してしまった。 ただ全...

長きにわたってドイツ首相を務めたメルケルさんの自伝。 西ドイツに生まれ、東ドイツで育ち、研究者となり、いつの間にか政府に入り、 統一後首相に上り詰め、活動開始、、、というのが上。 つらつら読んでいて、なんで研究者、学者の世界から政治の世界に入ったのが、 見逃してしまった。 ただ全体的に言えるのは、後付けの印象もあるのだろうが、クレバー、思慮深い ということ。 今のアメリカや日本のトップとは違う。 今の首相はもっと賢い人だと思ってたんだけどなあ。。。 後半は少し置いてから読むとしよう。 【上巻】 プロローグ 第1部 「首相として生まれてきたのではない」 1954年7月17日から1989年11月9日 ◆幸せな子ども時代 クヴィッツォウ ヴァルトホーフ 純然たる恐怖 ゲーテ学校 夏休み プラハの春 ヘルマン・マテルン学校  ◆遠くへ 物理学 のんきさ 響きと奇跡  卒業 イルメナウ ◆DDR科学アカデミーにて 速度定数 FDJとマルクス・レーニン主義 マリーエン通り テンプリナー通り 国際交流 広がる距離感 住宅所有者  西への旅行  第2部 民主主義の始まり 1989年11月10日から1990年12月2日 ◆統一と正義と自由 複雑な気持ち 政治への第一歩 特別な選挙運動 摩擦と衝突 外交の勝利  ◆自立 ポケットに秘めた拳 直接候補 第3部 自由と責任 1990年12月3日から2005年11月21日 ◆東の復興 聖木曜日 骨折 隣人 市民との対話 華やかな風景! 華やかな風景?  攻撃と暴力への抵抗  ◆男女平等 フェミニスト? 首の痛み  ◆持続可能性 エネルギー合意にはいたらず  外交政治 生き残りの代償  ◆なぜCDUなのか? 党首 苦難、もしくは権威をめぐる闘争 議員団団長 突然の再選挙 村の教会  第4部 ドイツへの奉仕 (1) 2005年11月22日から2015年9月4日 ◆最初の女性 2005年11月22日火曜日 パリ・ブリュッセル・ロンドン・ベル リン・デュッセルドルフ・ハンブルク もっと自由を 針路の設定 ワルシャワ 欧州理事会 「みんな、どこへ、どこへ行った?」  ◆夏のメルヘン 新しいスタイル 第3位  ◆ビーチでおもてなし ジョージ・W・ブッシュと昼食 8人での協議 ウラジーミル・プーチンを待つ 【下巻】 第4部 ドイツへの奉仕(1) 2005年11月22日から2015年9月4日 上巻より承前 ◆世界金融危機 アルミーダとIKB 世界的な混乱 預金者への保証 救済 雇用 G20  ◆ユーロ危機 望ましい連立 ソルヴェイ図書館 イタケーへの道 ユーロの失敗は欧州の失敗を意味する 「バズーカ」を求めて 紙一重  ◆ウクライナとジョージアのNATO加盟をめぐって ウクライナ侵攻 ブカレストでのNATO首脳会議  ◆ウクライナの和平と自決 東方パートナーシップ 広場(マイダン)での抗議運動 クリミア併合 ノルマンディー・フォーマット ポロシェンコ大統領の和平計画 ミンスクでの17時間におよぶ交渉 冷戦の気配  ◆「私たちならできる」 ヨーロッパの門前で 夏季記者会見 決断 第5部 ドイツへの奉仕(2) 2015年9月5日から2021年12月8日 ◆友好的な表情 「それは私の国ではない」 解決策を求めて ドイツ国内でのイスラム原理主義テロ 不信と信頼 もう一度出馬するか?  ◆つながり合う世界ーーリーフノット 地球儀と地図と寛容 イギリスのEU離脱 新たな同盟 自由貿易協定 パリ協定 アフリカとのパートナーシップ 世界大国、インドと中国 ドナルド・トランプ G20ハンブルク・サミット ◆環境問題とエネルギー 悪夢とその結論 天然ガス 予防原則 ◆ドイツ連邦軍の派遣 アフガニスタン リビア 兵役義務 西バルカン   ◆イスラエル アデナウアーの足跡を辿って 国是  ◆カイロス 「退場のとき」 CDU党首を退任  ◆パンデミック 民主主義に対する挑戦 期待と失望 ヨーロッパが迎えた試練 新しい領域 コロナ禍における世界政治 退任式典 エピローグ   謝辞 編集後記 人名一覧 Photo Credits  略語一覧

Posted by ブクログ

2026/03/31

「自由」のない共産国に育つということは、そういうことかというのがよくわかる前半の展開。物理博士として身を立てて、ベルリンの壁崩壊を経て政治の世界に身を移し、ものすごいスピードで頭角を表してゆく彼女に、なぜそんなことができたのかは、残念ながらこれを読んでも理解できなかった。国際デビ...

「自由」のない共産国に育つということは、そういうことかというのがよくわかる前半の展開。物理博士として身を立てて、ベルリンの壁崩壊を経て政治の世界に身を移し、ものすごいスピードで頭角を表してゆく彼女に、なぜそんなことができたのかは、残念ながらこれを読んでも理解できなかった。国際デビューしてからの逸話では能天気なブッシュ大統領に対しプーチンのマッチョな性格、リーマンショック、ギリシャ危機などの手に汗握る舞台裏の展開が興味深かった。ただ聞き慣れない人物の名前などが多く、読み進めるのに苦労した。

Posted by ブクログ

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