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アンゲラ・メルケル(著者), 長谷川圭(訳者), 柴田さとみ(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/05/28
JAN 9784041136331

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4

21件のお客様レビュー

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2026/10/05

欧州金融危機の際の迅速な取り組みに感服。ダラダラ先送りして国力を喪失した日本の指導者とは違うと思いました。

Posted by ブクログ

2026/09/22

 僕と同い年のアンゲラ・メルケルの首相になって退任するまでの16年を下巻で 回顧している。金融危機、ギリシア危機、難民の受け入れ、テロとの戦い、ロシアのウクライナ侵攻、クリミア併合、ボスニア・ヘルツェゴビナへの軍事侵攻、パンデミック、多くの危機に直面して真正面から対峙し時にはした...

 僕と同い年のアンゲラ・メルケルの首相になって退任するまでの16年を下巻で 回顧している。金融危機、ギリシア危機、難民の受け入れ、テロとの戦い、ロシアのウクライナ侵攻、クリミア併合、ボスニア・ヘルツェゴビナへの軍事侵攻、パンデミック、多くの危機に直面して真正面から対峙し時にはしたたかに、当事者に寄り添い、ギリシアには毅然と対応した話は政治家だなと思わされた。難民受け入れには今に続くドイツの混迷、2015年9月5日の決断で難民受け入れに舵を切るが重い決断であったことがかかれている。バラク・オバマとは親近感を抱きジョージ・ブッシュともテキサスの牧場に招待されてその後のサミットでもいい印象を抱いているが、プーチンとは意地悪もされて嫌悪感を抱いているのは如実にこの本は著している。  東ドイツで移動の自由、信仰の自由もないところで民主主義もなく不正の横行した社会で35歳まで過ごした経験からパンデミックの時の移動の自由を制限した時のメルケルの演記憶に残るしかたりつがれるだろう。  この人には毀誉褒貶はない。実行した政策には受け入れられないことは、特に難民・移民政策では今の右傾化に続くが、あの時代、せかいの民主主義を実践するにはあれしかなかったのだろう。  フランスでのイスラムテロに対して一番に抗議のデモに立ち、多くの国の指導者があとに続いたことは敬服することだ。 イスラエル・ガザについても言及しているけどイスラエルのパレスチナでの存続はドイツの国是と言及してガザの市民にも寄り添う姿勢は示してはいる。ドイツ基本法(憲法)にもイスラエルの存続権をホローコーストをした責任から明記しようとの国内論議があるらしい。ユダヤ人600万人をガス室に送った事実はあるが、イスラエルにはものは言えないのだろうか?言っても反ユダヤ主義にはつながらないのではないか?  世界大戦の当事者として戦後のまた今の世界との向き合い方は微妙に日本とは違うような気がする。地政学的にも朝鮮戦争を身近にして天皇制を維持しと戦争放棄を空文化して経済大国の道を歩んだ日本と東西の分断に直面して統一を果たしたドイツ、考えさせられる。  この女性は世界史に残るひとだろう。サッチャーと比較されるだろうが 同じ科学者だが片方はリベラル一方は新自由主義者どちらに軍配を上げるかではなく歴史はどう評価するだろう。  上下巻1000ページ読みでのある本だった。

Posted by ブクログ

2026/07/28

本日を持ちまして アンゲラメルケル ベアーテマウアン 共著 「自由 下巻」読了致しました アンゲラメルケル氏は どんな苦難に合っても 挫けず 粘り強く 正直で在り 真っ直ぐな 前 ドイツ共和国首相 で在りました タイトルに在る 「自由」と言う テーマですが 世界各国様々な人々が...

本日を持ちまして アンゲラメルケル ベアーテマウアン 共著 「自由 下巻」読了致しました アンゲラメルケル氏は どんな苦難に合っても 挫けず 粘り強く 正直で在り 真っ直ぐな 前 ドイツ共和国首相 で在りました タイトルに在る 「自由」と言う テーマですが 世界各国様々な人々が 存在して居ますが 自由とは 個人的な利益を称賛する事では 決して無くて 一人間として規律に沿った 在る時は勇断をなし 在る時は愚直に生きて 自分自身の周りの人々の 立場やコミュニティを尊重し 誠実に生きて行く事こそが 人々にとっての自由で在ると メルケル氏は述べている この作品 上下巻は アンゲラメルケル氏の回顧録であり 長い頁数では在ったが 文体と政治や外交に対して とても勉強に成った作品でした 素晴らしかったです

Posted by ブクログ

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