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スタートアップの技法 新規ビジネスをスケールさせる「7つの視点」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP/日経BPマーケティン |
| 発売年月日 | 2025/05/28 |
| JAN | 9784296125036 |

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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
本の内容はそれっぽいけど、そもそもスタートアップや新規事業にフレームワークはないと改めて思った。 重要なのは、「文化」と「考え方」である。 同じ時期にちょうどよいnoteを見たので、それを記載する。 ---------------- 新規事業を生み出し続ける"企業文化...
本の内容はそれっぽいけど、そもそもスタートアップや新規事業にフレームワークはないと改めて思った。 重要なのは、「文化」と「考え方」である。 同じ時期にちょうどよいnoteを見たので、それを記載する。 ---------------- 新規事業を生み出し続ける"企業文化" https://note.com/35_mki/n/nc8292755f9d1#f6f43e07-98eb-456f-b6bc-d72cede27c59 ▼新規事業が「難しい」理由ケース1:既存事業と新規事業を同じモノサシで評価してしまう現象 リソースのトレードオフが発生したり、売上の長期短期での思考が混同する。 経営として「新しい領域に踏み出す橋頭堡を築く」というところに立ち返った上での目標設計や組織設計、その上で意思をもって実行する、組織の重心を変えていくことが求めらる。 ケース2:「シナジー」が主語になる現象 「既存事業とのシナジーはどれくらいあるのか」 「既存事業の収益・グロースにどれくらい貢献があるのか」 「既存事業のアセットはどれくらい活用・転用できるか」 既存事業の拡張は新規事業の成功と本来は切り離して考えられるべき話であり、どちらかというと既存事業はどういう点で新規事業に貢献しうるのか、といった切り口で考えるべきもの。 ケース3: 祖業・創業事業で成功させなければならない強迫観念現象 「この事業/祖業を成功させる・させなければならない」という思い・強迫観念が、視野を狭くし、結果事業が立ち上がらなかったり、本来得られたであろう市場機会を逃す結果に繋がる。 と同時に、会社のミッションが事業領域を規定するなど、事業と紐付きすぎているとより身動きが取りづらくなる(ミッションや思いが事業の方向性を大胆に変えることができない「過度な信念」になってしまう)ということもある。 ▼重力に抗うには"企業文化"、それは実行から生まれる ・完璧なプランよりも、まず動く。 ・試す。やってみて、そこから考える。 その繰り返しが、“挑戦が当たり前”という文化を形づくっています。 ・既存事業を運営するチームでも、新しいサービスを自ら提案してインストールする。 ・各部門が「自分たちの武器を更新し続ける」ことを当たり前にしている。 ・新しい事業が常に立ち上がり続けており、“ゼロ”の瞬間が一度もない。 この状態こそ、重力に抗い続けている証拠だと思っています。 文化とは、合言葉でも、理念でもなく、「信じてやり続ける」ことの積分値です。 だからこそ、LayerXでは文化を“作る”のではなく、“実行し続ける”ことを重視しています。 ---------------- つまり、文化をつくるためには、文化を考えるのではなく「実行し続ける」ことを繰り返すことである。
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自分が別にスタートアップを始めようとしているわけでもなく、興味も薄いことから、用語も含めてちょっとハードル高かった。
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冒頭に触れられているが役に立つ人、立たない人がいる書籍ではある(スタートアップに関わる立場にあるか否か) 流れは、落とし穴〜ケーススタディ〜成功するための視点〜チェックポイント〜パートナーシップ〜経営能力。 学びのない失敗は積み重ねても意味がない、というのはその通り。 サイエン...
冒頭に触れられているが役に立つ人、立たない人がいる書籍ではある(スタートアップに関わる立場にあるか否か) 流れは、落とし穴〜ケーススタディ〜成功するための視点〜チェックポイント〜パートナーシップ〜経営能力。 学びのない失敗は積み重ねても意味がない、というのはその通り。 サイエンス、と表現しているがチャレンジを科学的に正しく繰り返すことが必要であり、後から仮説を検証・反証しいかにサイクルを回すかと言うことが大事。 また特に大事なのはエコノミクス・プライシングであり、顧客目線での予算や価値の理解は欠かせない。
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