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あなたはすでに宇宙の奇跡を生きている スピリチュアルと量子力学の統合
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あなたはすでに宇宙の奇跡を生きている スピリチュアルと量子力学の統合

並木良和(著者), 村松大輔(著者)

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あなたはすでに宇宙の奇跡を生きている スピリチュアルと量子力学の統合

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナチュラルスピリット
発売年月日 2025/05/17
JAN 9784864514989

あなたはすでに宇宙の奇跡を生きている

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2025/08/31
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 原子と原子核は、東京ドームの中のビー玉と呼べるほど「スッカスカ」に空いている。私たちはその集合にすぎず、スカスカの空洞だらけの、点滅を繰り返す『模様』に過ぎない。  ゼロポイントフィールドは、この宇宙を作り出す海のような存在。  物質界のみで生きることは、Wi-Fiやデータ通信を一切切ったスマホのようなもの。スピリチュアルや精神的な存在を認めて生きることは、Wi-Fiやデータ通信で人々と繋がれるようになること。そこから更に意識が進めば、自分そのものがWi-Fiだと気がつくようになる。誰とでも繋がれるし、何でも知れるし、何処にでも行ける。  点滅を繰り返す模様・波の集合が、世界の存在であるように、私たちが波であることを気がつくだけで、あらゆる平和は容易く実現できる。  どれだけ自分を否定しても、死にたいと望んでも、心臓は絶えず鼓動を打ち続ける。それは、「生きよ」と願う何かが、自分の意思を超えるほどの力で助けてくれているから。そしてそれは、スカスカの空洞だらけの心臓という模様であるなら、自分を生かそうとする点滅、細胞のひとつひとつもまた、そうした大いな力を持っている。  あれがない、これが足りない。些細なネガティブから始まる自己否定はなるべくやめよう。もしそうして否定しそうになったら、「ああ、私は今ネガティブなのだな」と、その感情ごと受け入れよう。受け入れるからこそ許せるようになる。許せるからこそ、執着を捨て、手放せるようになる。初めから切り捨てようとすることは、かえって因果を強くしてしまう。  水には第四層があり、ここには情報を記憶する機能がある。この記憶と、バイオフォトン、液晶水は、蓄電するように情報を蓄え続ける。ゆえに、感謝と祈りのエネルギーを記憶させれば、そのような現実が現れ、固執と呪いのエネルギーを記憶させれば、これまたそのような現実が現れる。  引き寄せの法則とは、エゴの実現の手段ではない。自分が、全て満たされていることを思い出すだけでいいという単純な理屈なのだ。  不動の心とは、決して揺らがないことを指すのではない。揺らいでもなお、元に戻る場所を知っている、思い出せることを指す。つまりはゼロポイントフィールドを常に意識し、もはや無意識と同じ肌に当たり前になったとき、たとえ何かに脅かされ、一時己を忘れても、すぐに戻ることができる。 ・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・  いやぁ、面白かったです。  特に、今この瞬間の点滅と次の点滅は「関係がない」と言い切るところ。カルロ・ロヴェッリの「世界は関係で出来ている」Helgolandを読んだ後ではその真逆をいくようで。とはいってもあの理論も、瞬間の連続が一瞬の関係性を無限に作り続けていることをさしており、ニサルガダッタマハラジのいう「私たちは何か食物のエキスであった」というのも、まさしく瞬間の連続が関係性を作り続けていることを表しているのかもしれません。  つまり、点滅の連続は、関係があるし、関係がない。———え、どっちやねん。と思われますでしょう。コインの表と裏が同時に存在すると言えば伝わりますでしょうか。私たちの物質界のみの意識では絶対に見ることができない景色なのです。可視光線で見えている色が、一つの原色ではなく、折り重なって同時に全ての色が見えているように。  水が全てを記憶しているというのも、キントンウォーターをきっかけに世界中で注目を集めていますね。私自身、水が、私の細胞が、私の声を、私の感情を覚えているのなら、なるべくやさしいものを使おうと努力しています。それを繰り返していると、どんどんと、気分の良いことが起きるのですから、なるほど不思議なものです。  また、ゼロポイントフィールドは、私の好きな作品、少女歌劇レヴュースタァライトにおける「ポジションゼロ」であり、同じくブシロード作品のBang_Dream!では、「音楽」と書いて「キズナ」と呼ぶことや、元ブシロード作品のD4DJにおいては「ムゲンダイミュージック」という曲があることなどからしましても__音や意識、言葉、感情は、私たちの身体の、大気の水に記憶され、それらは無限に続いていて、繋がっているのだろうと思います。だからこそ、嬉しいことはもちろん、悲しいことも、私たちより以前の誰かの、あるいは遥か先の未来の誰かの感情を受け継いで、現実に現れるのだと思います。  悲しみを知ってなお、卑屈にならなければ、人はどこまでもやさしく、強くなれる———作品が公開された当時ではまだ珍しかった、マイノリティの幸福実現を描く名作・とらいあんぐるハートの作者・都築真紀さんの哲学は、まさしく、悲しみを知って人にやさしく強くなる、私たちの世界の仕組みを教えてくれているような気がしました。

Posted by ブクログ