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揺れる輪郭
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揺れる輪郭

グレアム・マクレー・バーネット(著者), 宇佐川晶子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/05/21
JAN 9784152104298

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2026/02/18

評価: ⭐︎(自分には合わなかった) ミステリーだと思って読み始めたのですが、これはミステリーとは違いました。とにかく話の内容を理解するのが大変で、半分ほど読んだところでついに読むのを止めてしまいました。ただ、評価している方が一定数いるので、合う人には合うのかもしれません。自分に...

評価: ⭐︎(自分には合わなかった) ミステリーだと思って読み始めたのですが、これはミステリーとは違いました。とにかく話の内容を理解するのが大変で、半分ほど読んだところでついに読むのを止めてしまいました。ただ、評価している方が一定数いるので、合う人には合うのかもしれません。自分にはとにかく合いませんでした。

Posted by ブクログ

2025/08/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

語り手の「私」が、入れ子の話(ノート)の語り手である「わたし」の別人格として描かれている人物と最後に出会うというメタ的なお話。最後のページ(p.346)の終わりから4行目の「わたし」は「私」ではないのか?と思いつつ。 作中のサイコセラピスト、アーサー・コリンズ・ブライスウェイトはまさにやりたい放題だが、言っていることは至極まっとうに思えてならなかった。

Posted by ブクログ

2025/07/06

 面白かったのだけれど、理解に自信がもてない。結局、何が真実だったのか、確認したくなる。  精神科医であるブライスウェイト、そこに通院し自死したヴェロニカ、その妹であり原因を探るべく偽名を使ってセラピーを受けるわたし、精神科医とわたしの何が演技で何が真実で、どこに本音があるのか、...

 面白かったのだけれど、理解に自信がもてない。結局、何が真実だったのか、確認したくなる。  精神科医であるブライスウェイト、そこに通院し自死したヴェロニカ、その妹であり原因を探るべく偽名を使ってセラピーを受けるわたし、精神科医とわたしの何が演技で何が真実で、どこに本音があるのか、どんどん分からなくなってゆき、ヴェロニカの存在さえも疑いたくなった。タイトル通り、読むほどにキャラクターのイメージが揺れてゆく。  ブライスウェイトが、虚構の多いわたしとのセラピーで、『実際に起きたこととかはどうでもいい、大事なのは、きみが話すことに決めたのがこの話であるということなんだ』と言ったことが、印象深い。この作品も、登場人物たちが語る内容がフィクションだとしても、話した内容から見えることに目を向けると、この作品の理解が進むのかなと思いを巡らせた。

Posted by ブクログ

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