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ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択 角川文庫
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ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択 角川文庫

ミリアム・テイヴズ(著者), 鴻巣友季子(訳者)

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ウーマン・トーキング ある教団の事件と彼女たちの選択 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/05/23
JAN 9784041147436

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ウーマン・トーキング

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商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

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2025/07/17

静岡市女性会館図書コーナーの書誌詳細はこちら↓ https://lib-finder.net/aicel21/book_detail_auth?authcode=R49h83v1O1f1vwnwZKvzTA%3D%3D

Posted by ブクログ

2025/07/13

タイトルのとおり「女同士でおしゃべりをしている」場面がほとんどなので始めはちょっと冗長な気がしてページをめくる手が進まず、リタイアしてしまうかと思ったけれども途中から目が離せなくなってきた。 他の方の感想を見ると、面白かったというのと期待外れだったというのの半々に分かれているけ...

タイトルのとおり「女同士でおしゃべりをしている」場面がほとんどなので始めはちょっと冗長な気がしてページをめくる手が進まず、リタイアしてしまうかと思ったけれども途中から目が離せなくなってきた。 他の方の感想を見ると、面白かったというのと期待外れだったというのの半々に分かれているけれども、実際にボリビアで起きた事件のショッキングさと比べて本作でのwomen talkingがただ繰り広げられるだけなのがそうさせるのかも。自分はその家族・親戚間でのおしゃべりでひたすら交わされる真剣で侃侃諤諤な話と親戚ならではのカジュアルな話の緩急が面白く、むしら映画ではなくて小説の方を先に読めてよかったと思いました。途中で挫折しそうになっても最後まで読んでほしいです。 そして自分自身オーガストのような気質があるのでそれにも感情移入しつつオーナとの関係やナイチャ・オーチャを見守りながら読んでいました。 音楽好きな自分としては「夢のカリフォルニア」の歌詞やジョン・ケージがストーリー全体を暗喩しているようでそれも面白かったです。 まだ映画の方を観たいからどうかはわからないけれども、これが舞台劇だったら絶対に観たいとは思いました。

Posted by ブクログ

2025/07/13

なんか難しい 海外文学は好きなんだけど 文学というより議事録って感じなので 淡々と読み進めて途中断念した

Posted by ブクログ