1,800円以上の注文で送料無料
学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1219-06-03

学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話

ちいさな美術館の学芸員(著者)

追加する に追加する

学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話

定価 ¥1,980

1,375 定価より605円(30%)おトク

獲得ポイント12P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 産業編集センター
発売年月日 2025/05/22
JAN 9784863114463

学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話

¥1,375

商品レビュー

3.8

23件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/13

日本美術について初心者にも分かりやすい解説。 まず最初に「日本美術とは何ぞや」というところから優しく教えてくれるのが嬉しい。 絵画、彫刻、工芸、刀剣、染織、建築。そこから更に、仏像、やきものに漆工など……。 なかでも仏像については、特に楽しく分かりやすかった。如来が唯一悟りを開...

日本美術について初心者にも分かりやすい解説。 まず最初に「日本美術とは何ぞや」というところから優しく教えてくれるのが嬉しい。 絵画、彫刻、工芸、刀剣、染織、建築。そこから更に、仏像、やきものに漆工など……。 なかでも仏像については、特に楽しく分かりやすかった。如来が唯一悟りを開いていて、菩薩は如来の補佐でまだ修行中。煩悩があるからアクセサリーをジャラジャラつけてるとか、砕けた語り口で見分け方まで教えてくれる(笑) 縄文土器については、野焼きをしていたとの描写にハッとなった。確かに当時は窯なんてなんてない。想像を働かせることで楽しさもロマンも増すんだと感じた体験になった。 「日本美術のスター作家たち」 「これだけは知っておきたい名品、逸品」 これらの章は、より具体的で制作の裏側が知れたのが嬉しい。 運慶「金剛力士立像」は、制作過程を踏まえたうえでじっくり見てみたい。兎と蛙のユーモラスな姿がたまらない「鳥獣人物戯画」について、京都三十三観音堂の千体千手観音立像が作られた末法思想の背景と権力者の恐れについてなど、次から次へと「へぇー」のひとりごとが止まらない。 「謎大き仏像界のスーパーモデル」「異形の美少年は何を憂う」など、思わずニヤリとしてしまうキャッチフレーズもツボでした。 歴史を現代になぞらえて説明されているのでとても分かりやすくストンと腑に落ちます。 それは以前行った「北斎のしわざでした。展」でも感じたこと。 仏像については、以前読んだ「イラストでわかる日本の仏さまが分かりやすいので参考に見たり、Web検索しながら読みました。 日本美術の入門編としても、読み物としてもおもしろかった。 他のシリーズも読んでみたいと思います!

Posted by ブクログ

2026/01/27

日本美術もよく観に行くが、なんとなく綺麗だなとか、細かいなー、とかそのくらいの感想しか無いので、少し勉強したくて読んでみた。 そんな人にピッタリ。 著者も日本美術初心者のもう一歩手前にいる人に向けて書いたものだと「はじめに」に記していたけど、ほんとその通り。

Posted by ブクログ

2025/12/30

とてもおもしろかった わかるー!だよねーという共感と、へ~!なるほど~という知見がたくさんあってとても楽しい。

Posted by ブクログ