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陸将、海将と振り返る 昭和の大戦 クリティカルシンキング 批判的思考
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陸将、海将と振り返る 昭和の大戦 クリティカルシンキング 批判的思考

小川清史(著者), 伊藤俊幸(著者), 桜林美佐(著者)

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陸将、海将と振り返る 昭和の大戦 クリティカルシンキング 批判的思考

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワニブックス
発売年月日 2025/05/20
JAN 9784847075551

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陸将、海将と振り返る 昭和の大戦

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2025/11/10

戦争を“歴史の出来事”としてではなく、“人の営み”として見つめ直す。 本書にはそんな静かなまなざしがある。 本書は、陸上自衛隊と海上自衛隊の元幹部が、 昭和の大戦――すなわち大東亜戦争を、 それぞれの立場から冷静に振り返りながら、 なぜ日本は敗れたのか、そして何を学ぶべきだった...

戦争を“歴史の出来事”としてではなく、“人の営み”として見つめ直す。 本書にはそんな静かなまなざしがある。 本書は、陸上自衛隊と海上自衛隊の元幹部が、 昭和の大戦――すなわち大東亜戦争を、 それぞれの立場から冷静に振り返りながら、 なぜ日本は敗れたのか、そして何を学ぶべきだったのかを探る一冊だ。 著者たちは、単に戦略や兵器の話をしているわけではない。 現場の兵士たちが、どんな状況で、どんな思いで戦っていたのか。 補給の尽きた戦地で、命令と現実の狭間に立たされた人々の苦悩。 その“声にならない声”を拾い上げようとしている。 読んでいると、戦史の裏に生きた「人間の気配」が立ちのぼってくる。 生きて帰ることを許されなかった兵士。 部下を守れなかった指揮官。 家族に何も言えぬまま、遠く南方の島で散っていった若者たち。 彼らの姿を思うとき、歴史は数字や地図ではなく、ひとつの“祈り”として胸に迫る。 著者たちは、それを感傷ではなく、理性で語る。 「彼らの犠牲をどう次代に生かすか」 それがこの本の核にある問いだ。 過去を美化することも、ただ批判することもない。 その中間にある「考える姿勢」こそが、 クリティカルシンキング――つまり“批判的に考える力”なのだと思う。 歴史を学ぶとは、戦った人々の痛みを受け止めることでもある。 その痛みの上に、今の平和が成り立っている。 そう感じさせてくれた一冊だった。

Posted by ブクログ

2025/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大東亜戦争を元自衛隊幹部の方々が振り返れば・・・という、つまり軍事のプロの視点で描かれている。 前段で述べられている通り、これは「正解」ではないということである。歴史問題であるから視点によって変わるから当然でしょうね。反省すべき点は現代に活かしてほしい、というメッセージが含まれていると思います。 所々、現代の政治や企業組織運営論にも述べられていました。また、対話書き起こし形式の書籍でしたこともあり、割と軽く読み進めることができました。 自分自身、大東亜戦争について誤解していたと思われる部分もあり(何が正解なのか、ではありますが)、読み終えて意識をアップデートしたような気分です。

Posted by ブクログ

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