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〈ていねいな暮らし〉の系譜 花森安治とあこがれの社会史 叢書パルマコン・ミクロス10
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〈ていねいな暮らし〉の系譜 花森安治とあこがれの社会史 叢書パルマコン・ミクロス10

佐藤八寿子(著者)

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〈ていねいな暮らし〉の系譜 花森安治とあこがれの社会史 叢書パルマコン・ミクロス10

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社
発売年月日 2025/05/19
JAN 9784422701806

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〈ていねいな暮らし〉の系譜

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みんなの感想まとめ
  • ていねいな暮らし
  • 歴史探求
  • 花森安治
  • 文化的影響
  • 暮らしの手帖
  • 社会的価値
  • 戦後日本
  • 生活様式
  • モノ・ガタリ
  • 心の響き

現代の「ていねいな暮らし」に対する憧れや疑問を通して、著者は花森安治とその雑誌『暮らしの手帖』の影響力を探求しています。読者は、花森の思想や時代背景を深く理解しながら、彼がどのように「暮らし」を形作ったのかを知ることができます。特に、戦後の日本における生活様式の変遷や、社会全体の価値観の変化を追うことで、単なるライフスタイルの提案にとどまらない、文化的な視点を得られる点が魅力です。

また、花森の言葉が心に深く響き、実生活に影響を与える様子が描かれており、読者は彼の「モノ・ガタリ」に触れることで、物の背後にあるストーリーや感情に気づくことができます。さらに、世代間での「暮らし」のイメージの違いも考察され、読者は自身の価値観を見つめ直すきっかけを得ることができるでしょう。全体として、生活の質や意味を再考させる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/17

『暮しの手帖』をこんな風に論じられるのか、分析できるのかと言う新鮮な驚き。そしてこんなにも日本人女性に影響を与えているのかと随所で納得。 超個人的な発見として花森安治さんと同じ誕生日だったこと笑

Posted by ブクログ

2025/09/18

「ていねいな暮らし」に少しあこがれて、でも少し経ったら「なんだそれ」って思いだしたこの気持ちはなんだろうと思って手にとった。読んでよかった。 花森安治という人間はこの本読むまで知らなくて、どちらかというと「ていねいな暮らし」のキーワードからこの本を読んでみた。コロナ禍もあって「...

「ていねいな暮らし」に少しあこがれて、でも少し経ったら「なんだそれ」って思いだしたこの気持ちはなんだろうと思って手にとった。読んでよかった。 花森安治という人間はこの本読むまで知らなくて、どちらかというと「ていねいな暮らし」のキーワードからこの本を読んでみた。コロナ禍もあって「ていねいな暮らし」がやたら目に入ったし、一つ一つに時間をかけることがなんかいいなと感じたけど、自分が続くわけないよなと思ったし、また「ズボラ〇〇」「雑に生きてる」といった、ていねいな暮らしの逆張りみたいなブームもSNSでみてたこともあって。 想像してた以上にボリューミーで、範囲が広くて、ここ120年くらい日本(や世界)がどう動いてきたか書かれていて、教科書に載ってるような文豪や芸術家がでてきたり、「昭和のくらしとは」「神戸の気質とは」「大田区の歴史とは」みたいなものも書かれていて、一見「脱線しすぎ」と感じそうだけど、実はタイトルどおりの中身で脱線しているわけではなくて。勉強になったし人物から土地の歴史を学ぶことってこんなにおもしろいんだなと気づくことができた。 「ていねいな暮らし」が終着点(目的化している)ということに嫌悪感があったのか。答えはまだ曖昧だけど、考えるヒントにはなった!

Posted by ブクログ

2025/08/31

副題の通り「花森安治とあこがれの社会史」になっている。タイトルを読むと、「ていねいな暮らし」と暮らしの手帖という雑誌の関係性について書かれていると思ってしまうが、花森安治が暮らしの手帖という雑誌を発行した経緯がメイン。 「ていねいな暮らし」が特に21世紀に入って注目されたことと...

副題の通り「花森安治とあこがれの社会史」になっている。タイトルを読むと、「ていねいな暮らし」と暮らしの手帖という雑誌の関係性について書かれていると思ってしまうが、花森安治が暮らしの手帖という雑誌を発行した経緯がメイン。 「ていねいな暮らし」が特に21世紀に入って注目されたことと戦後まもなく発行されたこの雑誌の関わりがもっと知りたかったかも。または「ていねいな暮らし」の雑誌となった暮らしの手帖は花森安治の意図とどのようにズレてきたのか、とか。時代背景とこの雑誌の変遷を詳しく知りたいというのが、読後の願望です。「クウネル」との比較を書いた本はないのかな?安治の伝記としては面白く読めたのだけど。

Posted by ブクログ

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