- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-13-11
東大生はなぜコンサルを目指すのか 集英社新書1265
定価 ¥1,056
550円 定価より506円(47%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:2/5(木)~2/10(火)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/5(木)~2/10(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/05/16 |
| JAN | 9784087213652 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/5(木)~2/10(火)
- 書籍
- 新書
東大生はなぜコンサルを目指すのか
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
東大生はなぜコンサルを目指すのか
¥550
在庫あり
商品レビュー
3.9
61件のお客様レビュー
大学生就活時代、将来の夢や野心がなかった私はそれでも周りに合わせるよう自己分析を行い、絞り出したキーワードが「成長」であった。では成長とは具体的になに?答えの出ない中右往左往し、面接やエントリーシートに通り一辺倒のそれらしい答えをを披露していた苦い記憶が蘇る。 若い世代にとって...
大学生就活時代、将来の夢や野心がなかった私はそれでも周りに合わせるよう自己分析を行い、絞り出したキーワードが「成長」であった。では成長とは具体的になに?答えの出ない中右往左往し、面接やエントリーシートに通り一辺倒のそれらしい答えをを披露していた苦い記憶が蘇る。 若い世代にとって将来の見通しが立たない世の中をサバイブするために「成長」を求めていると。その成長の内実はポータブルスキル(いわゆるロジカルシンキングとかコミュ力)と、高収入であると本書は読み解く。勤労者として最適にカスタマイズされた人材となることが本当に成長ですか、という警鐘。 「ジョブ・クラフティング」という発想には親近感を抱く。現在携わっている業務に、自分らしくアレンジを加えようという思考法は仕事への自分事感が増すであろうし、裁量を付加することにもなるので楽しいはず。私も嫌々取り組むのではなく、改善点や自分が楽できる方法を探すのって日常業務のちょっとした刺激になるし、意識しているところではある。 しかし、これも心理的安全性が担保されていることが前提。忙しいのはいいけど、人間関係などでストレス抱えているとそんなポジティブな発想をする余裕ないよね。 時代の潮流に完全には抗えないのもデジタル化社会と同じだと感じる。スマホ依存が害悪であると分かっているけど、断ち切って生活なんてとてもできない。そのような環境圧力があるのだと知ったうえで、違う道も模索してみる、そのような姿勢が大切なんだ。 参照する題材がポップカルチャーもあり読みやすさを提供しながら、現代人が目を背けられないコアなテーマを論考している骨太さもある。これからの社会を見通す指針として、必読ですね。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
現在30歳で今の社会に成長を強要される側面を実感している自分にとって、とても味わい深い一冊であった。 ページ数は250ページとそこまで多くないのに、味わい深すぎていつもより読むのに時間がかかってしまった。 本書は、成長することは悪いことではないと位置づけていながらも、「成長=ポータブルスキルや年収と位置付けることや、労働者的な成長に重きが置かれすぎている現代」に対して警鐘を鳴らしている。 個人的に一番印象に残ったのは 「自分にとってできるようになると嬉しいものができるようになること。そういった達成の方が成長という言葉に対してしっくりくる状態ではないか。(中略)自分にしかできない仕事には自分だけの価値基準、もっといえば自分なりの美学が宿る。それを磨いていくことが独自性につながるし、むしろその独自性を作ることこそが成長という言葉の示す意味に近いのではないか。」 この部分。 これは、成長=ポータブルスキルや年収としての成長至上主義に対するアンチテーゼであり、何となく自分が感じていたことを言語化してくれた快感があった。 他にも、感想欄では語れないほどの魅力がたくさん詰まった本だったので悩める優秀なビジネスパーソンの方々にはぜひおすすめしたい。
Posted by 
SNSで流れてきて、小腹を満たす感覚で手に取った一冊。成長への囚われとポータブルスキルへの憧憬というトレンド。
Posted by 