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なぞとき 赤毛のアン 文春文庫
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なぞとき 赤毛のアン 文春文庫

松本侑子(著者)

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なぞとき 赤毛のアン 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/05/08
JAN 9784167923693

なぞとき 赤毛のアン

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商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2025/11/27

「赤毛のアン」シリーズの翻訳者、松本侑子さんがアンシリーズの謎を解いていく。私たちには馴染みのない食べ物や料理、登場人物の名前や地名、イギリス文学、キリスト教、ケルトが背景にあることなどなど。プリンスエドワード島やモンゴメリゆかりの地に何度も足を運んでいる松本さん。現地の写真も豊...

「赤毛のアン」シリーズの翻訳者、松本侑子さんがアンシリーズの謎を解いていく。私たちには馴染みのない食べ物や料理、登場人物の名前や地名、イギリス文学、キリスト教、ケルトが背景にあることなどなど。プリンスエドワード島やモンゴメリゆかりの地に何度も足を運んでいる松本さん。現地の写真も豊富に載っていて、赤毛のアン世界の想像力を私たちに掻き立ててくれる。 大好きなアンシリーズ、また新たな視点で読み直してみたいと思った。

Posted by ブクログ

2025/08/04

同じ作者の「赤毛のアン論 八つの扉」(文春新書)と、少しばかり同内容はあるものの、構成や見せ方は本書のほうが親しみやすい。 気がする。 直近の読書だから贔屓目かもしれないが。 2章のまとめは素敵だし、5章、7章の1問1答もわかりやすい。 @ ◎目次 はじめに 1章  写真でた...

同じ作者の「赤毛のアン論 八つの扉」(文春新書)と、少しばかり同内容はあるものの、構成や見せ方は本書のほうが親しみやすい。 気がする。 直近の読書だから贔屓目かもしれないが。 2章のまとめは素敵だし、5章、7章の1問1答もわかりやすい。 @ ◎目次 はじめに 1章  写真でたどるアンの世界 2章  秘められた愛 マリラ、マシュー、ギルバート 3章  作中に隠された英文学 4章   『赤毛のアン』のキリスト教 5章  なぜ赤毛を嫌うのか? 『赤毛のアン』Q&A 6章  アンの暮らし――スコットランド、草花、衣服、料理、手芸 7章  プリンス・エドワード島のなぞとき 8章  写真でたどるモンゴメリの生涯 付録   『赤毛のアン』と「ナルニア国物語」のケルトとキリスト教 あとがき  (『赤毛のアン』の魅力) 児童書でも少女小説でもない 、大人の文学の深い魅力の数々。 人々の秘めた愛、『赤毛のアン』冒頭の詩と最後の詩、アンが語る『ロミオとジュリエット』、架空の地名の意味、お茶会の「ラズベリー水」と「カシス酒」、アンが身につけるスコットランドの民族衣装、マリラが信仰する長老派教会、マシューはイエスの弟子マタイの英語名、アンがお芝居ごっこをする詩「ランスロットとエレーン」と「アーサー王伝説」、ギルバートの求愛の花「メイフラワー」、グリーン・ゲイブルズの暮らし、料理とお菓子、リンド夫人が16枚編んだベッドカバー、アンが愛する妖精たち、モンゴメリの生涯を、プリンス・エドワード島などの海外写真80点とともに楽しく、わかりやすく解説した絶好の入門書。

Posted by ブクログ

2025/07/28

こんなにも詳しくアンの世界を掘り下げてくださってありがたい。アンは村岡花子訳にこだわっていたけれど、松本侑子訳も読んでみたくなった。

Posted by ブクログ

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