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PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来
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PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来

オードリー・タン(著者), E.グレン・ワイル(著者), 山形浩生(訳者), 鈴木健

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PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サイボウズ/ライツ社
発売年月日 2025/05/01
JAN 9784909044570

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商品レビュー

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2026/05/11

本は分厚いが、要約は鈴木健氏の解説にのっている。 PlURALITYとは 人間は平等でありながら異なるを前提に社会的差異を超えたコラボレーションのための技術 集団による制限より個人の自由に重きを置くリバタリアン(ピーターティール達)ではなく、技術オリエンテッドで世界を変えようと...

本は分厚いが、要約は鈴木健氏の解説にのっている。 PlURALITYとは 人間は平等でありながら異なるを前提に社会的差異を超えたコラボレーションのための技術 集団による制限より個人の自由に重きを置くリバタリアン(ピーターティール達)ではなく、技術オリエンテッドで世界を変えようとするテクノクラート(サムアルトマン)でもなく、混沌とトップダウンの間の狭い回廊を広げる方法としてPLURALITYを提言する。一人一票の民主主義による混乱ではなく、超人(独裁王)の支配でもなく、多元的な価値観を尊重しつつ、少数にも優しいアウフヘーベンされた合意形成手法を指すものと理解した。新たな方策による合意だけではなく、新たな発見、新たな発明にもつながる。個人や同じ価値観だけの考えよりも多種多様な人や考えをもとに未来を造っていこうという主張である。 成功例:Wickipedia、台湾のCofacts(誤情報や偽情報の拡散に迅速に対応し、パンデミックの際、ソーシャルメディアのトレンドとSNSの私的チャンネルの両方に効果的に応答) 主著者; オードリータン:台湾の元デジタル大臣(女性だったのですね)     政府と市民が共同して法案を提案するvTaiwanやjoinを導入     コロナを混乱なく乗り切ることに成功 グレンワイル ラディカルマーケット(個人主義の著書)から方向転換   クアドラティック投票を提案。複数表を投票できるが、集中させるほど費用が2乗で増加することで、意思の強さを反映できるとともに、多様な利害のバランスもとれるとする。 以下 備忘録 インターネット創成期の歴史:ARPAでリックライダーが時分割の大型計算機相互利用システムを立ち上げ、コンピュータを介した共同開発を推進。鍵はパケット交換、ハイパーテキスト、オープン標準設定プロセス 1979年にコンピュータと政府で悪いシナリオを予見 (政府による個人の監視、政府が民間技術に後れをとり規制能力が麻痺、独占企業の搾取、デジタル誤情報の拡散、情報のタコつぼ化、基本的なプラットフォームが民間企業に支配される) → 公的機関が社会技術的課題に公的投資を怠ったため、悪いシナリオが現実化 解決策: 公的デジタルインフラは 公的機関が主導すべき(電力、水道、道路等と同じ)  

Posted by ブクログ

2026/03/17

 うーむ。  わからん。  ぶっちゃけ読めていない。理解出来ていない。かろうじて読み拾うことができる部分がわずかにあるだけという感じである。しかしながら、荒唐無稽でまったく意味がないかというと、おそらくはそうではない。  オープンソース書籍であるこの本は、今なおWEBで多くの人間...

 うーむ。  わからん。  ぶっちゃけ読めていない。理解出来ていない。かろうじて読み拾うことができる部分がわずかにあるだけという感じである。しかしながら、荒唐無稽でまったく意味がないかというと、おそらくはそうではない。  オープンソース書籍であるこの本は、今なおWEBで多くの人間の手で更新されていて、洗練され続けている……らしい。《らしい》となってしまうのは、私がこの本の趣旨を完全には理解出来ず、さざ波となっている部分を視界に入れる程度しか出来ていないからだ。  序章である第1章を含めて7つの章でまとめられているが、第1章~第7章まで読む順番は決まっていない。円環を描くように繋がっているので、読み始めはどこからでも良いとのことだ。そのあたりは序章の前のまえがき(?)で解説されている。  私は素直に第1章から読み進めていった。第1章は時事関係で、問題提起がメインになっている。民主政治と専制政治についての話は、この本で私がかろうじてつかめたテーマのひとつだ。専制政治について、かなり辛辣に書かれているのだが、最近は本当に洒落になっていないなあ……などと思う。  理解出来たとは口が裂けても言えないが、未来の展望について真摯に向き合っている良書ではあると思う。  あと数年が経過したら、版を重ねた結果としてこの本は進化しているかもしれない。それが少しだけ楽しみだ。

Posted by ブクログ

2026/03/16

⿻概念についての説明。非常に難しく、よく理解できていない部分も多いが、これにより拡張される部分があることに納得。臺灣華語で「數位」がデジタルと多元性を含有するというのは面白い。⿻の税制に関して、⿻がインフラ化することもなるほどな〜と思わされた。

Posted by ブクログ

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