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南風に乗る 小学館文庫
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南風に乗る 小学館文庫

柳広司(著者)

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南風に乗る 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/05/02
JAN 9784094074604

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商品レビュー

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2025/09/13

 山之口貘さんと瀬長亀次郎さん。 本土から沖縄を詩にして届けた芸術家と、沖縄の中心から闘い続けた政治家(?)を中心とした沖縄戦後史小説、とでもいうのか。小説とされてるけどその沖縄の史実はおよそ僕の知ってる限りの歴史と符号するので、沖縄の日本から切り離された戦後を振り返るにもいい一...

 山之口貘さんと瀬長亀次郎さん。 本土から沖縄を詩にして届けた芸術家と、沖縄の中心から闘い続けた政治家(?)を中心とした沖縄戦後史小説、とでもいうのか。小説とされてるけどその沖縄の史実はおよそ僕の知ってる限りの歴史と符号するので、沖縄の日本から切り離された戦後を振り返るにもいい一冊。なんだかこの感想合ってない気がするけど、今年一番くらった作品かもしれない。 改めて振り返ると沖縄が置かれてきた過酷で特殊な状況と、恐ろしいのはそこから不変さを感じる、沖縄の特殊な状況と日本政府の弱腰ぶり。 亀次郎さんくらいたたかえる沖縄人でありたい。 貘さんは申し訳ないけど名前をギリギリ知ってるくらいだったけど、この方も本土でたくさん考えて、生きて作品を残し続けてくれたのだろうと思う。 詩を読もう。 やっぱりもっと知る必要あるよな、沖縄。

Posted by ブクログ

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