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ほどなく、お別れです 思い出の箱 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2025/05/02 |
| JAN | 9784094074567 |

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ほどなく、お別れです 思い出の箱
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商品レビュー
3.9
89件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み終わってから随分日が経ってしまい、再びかなりざっくりと、目を通す程度ですがしてからの書き込みになります。 途中の親族の話やどこにお墓を立てるなど、かなり現実味があり、やはり家族ひとつ毎に思い出や考え方が違うんだなと思ったのを覚えています。 そして、今まで別々にいた人たちが繋がり、また新しい家族としてはじめた先の事故だったり、様々な理由でのお別れだったり…。 のこされた人達はどう生きていけばいいのか、をよく考えられるシリーズ三作目だったなと思いました。
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シリーズ3作目読了 美空は、葬祭ディレクターを目指す若き主人公。 今回は社長の甥が入社してきて、周りと軋轢を巻き起こし漆原とも衝突していき、もしやとも思われる展開だった。 4話目の小暮が放つ一言が心に刺さった。 p248 「僕ね、1年に1度自分を見つめ直す時があるんです。 ち...
シリーズ3作目読了 美空は、葬祭ディレクターを目指す若き主人公。 今回は社長の甥が入社してきて、周りと軋轢を巻き起こし漆原とも衝突していき、もしやとも思われる展開だった。 4話目の小暮が放つ一言が心に刺さった。 p248 「僕ね、1年に1度自分を見つめ直す時があるんです。 ちゃんと、妻に恥じない生き方ができているのかって」 一本気であるが故に嫌われていると知りつつ突き進むところも味があった。 自分のスタイルを中心におきつつも漆原のやり方や周りのスタッフの仕事ぶりも認めていくところに今後の展開も見物だ。
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坂東会館で働く清水は漆原の事を尊敬している。お客様に合った葬儀を行い、無理のない額をお客様へ請求していてお客様からの信頼も厚い。しかし、漆原はフリーの葬儀屋であった。今回の葬儀にも別の担当と2人でやる筈が、漆原と清水で担当することになった。故人の希望で離婚した父を呼んで欲しいとの...
坂東会館で働く清水は漆原の事を尊敬している。お客様に合った葬儀を行い、無理のない額をお客様へ請求していてお客様からの信頼も厚い。しかし、漆原はフリーの葬儀屋であった。今回の葬儀にも別の担当と2人でやる筈が、漆原と清水で担当することになった。故人の希望で離婚した父を呼んで欲しいとの要望で合ったが、妹は看病していた時に離婚した状況を聞かされていたが、兄は知らなかった為、父を憎んでいた。そんな最後に父が葬儀に現れ、漆原が出棺前に棺桶に花を入れさせてあげる。坂東会館の社長は前のように社員になるよう申し出るが、漆原はフリーを選んだ。
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